『ドラゴンズドグマ 2』の“ポーン”は「友だちの子どもを預かって遊びに行く」ような体験をイメージしていた。思い通りに動かないからこそ愛おしくなり、話のネタにしたくなるドラマチックな体験が生まれる 記事へ戻る 1 / 15 写真左から伊津野英昭氏、平林良章氏 完璧には思い通りに動かないからこそ愛おしくなり、話のネタにしたくなるドラマチックな体験が生まれる。賢さよりも個性が大事なポーンの開発エピソードを聞いてきた... [続きを読む]