『崩壊:スターレイル』のリリース3周年を記念したオフラインイベント「スターレイル楽園 GAME NEVER ENDS」が、5月22日から24日までの3日間、東京・池袋の中池袋公園にて開催された。
会場には、ゲームの世界観を再現した巨大バルーンやキャラクタースタンディが設置されたフォトスポットのほか、スタンプを集めながら楽しめる3種のミニゲームエリアを展開。
コスプレイヤーやマスコットのパム(着ぐるみ)も登場し、3日間にわたって多くのファンで賑わった。当日の模様を写真とともにお届けしよう。
コスプレイヤーやパムも登場!? 会場内に設置された様々なフォトスポット
今回のイベントは、大きく分けるといくつかのゲームエリアとフォトスポットで構成されていた。
会場内で物販コーナーは用意されていなかったが、ちょうど会場の目の前にある店舗を含めて、全国のアニメイトでコラボイベントが開催されていた。
すぐ近くにアニメイトの店舗があるなど、池袋という立地も含めて絶好のロケーションだったといえるだろう。
この会場内に入って真っ先に目に飛び込んでくるのが、ゲームの世界観を再現した巨大なバルーンだ。開催2日目に訪れたときには、このバルーン前に人だかりができており、多くの人がスマホを片手に撮影を楽しんでいた。
それ以外にも、「不死途」や「火花」、「緋英」、「爻光」といったキャラクターのスタンディやのぼり旗も並んでいた。また、自由に記念撮影が楽しめるエリアや、コスプレイヤーが入れ替わりで登場する演出も用意されていた。
ちなみに今回取材したときは、たまたまパム(着ぐるみ)が登場するタイミングに居合わせた。






面白いのは、会場の中だけではなく、会場の外側に面した壁面にもキービジュアルが掲出されていた点だ。その影響もあってか、通りすがりの人が「『崩壊:スターレイル』のイベントか」と驚いていた様子も目にした。
こうした広告的な効果も、屋外イベントならではといえるだろう。

スタンプラリー的な要素も楽しめる3つのミニゲームが登場
こうしたオフラインイベントの多くは物販をメインに据えるケースが多いが、今回は会場内にそうしたエリアは設置されていなかった。その代わりにメインのコンテンツとなっていたのが、スタンプラリーとミニゲームを組み合わせた参加型コンテンツだ。

具体的には入り口で受付を済ませると、イベントで使用する見開きの冊子が配られる。この冊子を手に、会場内の各ゲームに挑戦してスタンプを集めていく仕組みだ。
スタンプは、各ゲームコーナーを回るだけでも3つ集めることができる。またゲームの成績次第では最大8個まで集めることが可能だ。
集めたスタンプは、3個以上で1回、6個以上で2回の抽選に参加でき、景品をゲットできる。
今回抽選でもらえた景品には、「三周年記念マウスパッド」や「三周年記念タペストリー」、「三周年記念ちびキャラマグネット」、「三周年記念ちびキャラスマホリング」、「三周年記念チケット」、「三周年記念クリアファイル」、「三周年記念キャラカード」、「うちわ」、「三周年記念ショッパー」などが用意されていた。

ミニゲームの「ゴロゴロ!たぬきサイコロ」は、サイコロを3回振り、最大3個のスタンプを獲得できるゲームだ。ルールは簡単で、キャラクターが描かれた面が出れば成功。出なかった場合は失敗となる。
こちらに限らず各ミニゲームには長い行列ができており、ときおりコスプレイヤーたちがゲームに加わって会場を盛り上げる場面もあった。

「ご着席どうぞ!神経衰弱マッチ」は、参加者同士で協力して神経衰弱に挑戦するミニゲームだ。30秒以内にキャラと光円錐5ペアを揃えるとスタンプ2個を獲得。失敗しても参加賞として1個もらえる。
最後に紹介するミニゲームの「いきなりハッキング!じゃんけんバトル」は、3回じゃんけんして勝った数だけスタンプを獲得できる、最大3個のシンプルなゲームだ。
ちなみに取材時には、コスプレイヤーのやもはちこさんが銀狼LV.999のコスプレで登場。銃型のおもちゃを手に参加者とじゃんけんを繰り広げ、会場に笑いを誘っていた。

コンパクトながら満足感の高い内容のオフラインイベントだった
公園という限られたスペースを最大限に活用した今回のイベントだったが、限られたスペースとは思えないほど充実した内容だった。
また、これまで紹介してきたもの以外にも、アンケートに答えるとたぬき風船がもらえるコーナーも設けられており、コスプレイヤーが直接ファンに手渡しする光景も見られた。
こうしたファン目線で作られたイベントだからこそ、多くの人が足を運んでいたのだろう。

ミニゲームの参加は事前抽選制だったが、会場への入場は誰でも自由だった点も大きい。フォトスポットも誰でも撮影を楽しめたので、訪れるだけでも十分楽しめる設計だった。
今回参加できなかった人も、次回開催の際にはぜひ足を運んでみてほしい。











