『あつまれ どうぶつの森』のカブ価が高騰、カブを売りたい人を広く募集したら「イライジャ・ウッド」が島に遊びに来た

 『あつまれ どうぶつの森』で現実世界の株と同様に値段が変動する野菜「カブ」。Twitterユーザーのjessaことジェシカ・コヴァリック氏は、カブ価が599ベルという高額になったことをTwitterで報告し、その幸運をおすそわけするため他の人に向けて島に遊びに来るように呼びかけた。

 するとなんと、彼女の島に映画『ロードオブザリング』でフロド・バギンズを演じたイライジャ・ウッドが現れた。そんな嘘のようなエピソードが海外で話題となっている。

(画像はコヴァリック氏のTwitterアカウントより)

 イライジャ・ウッド氏は本人認証済みのTwitterアカウントからダイレクトメッセージを送っており、コヴァリック氏はそのメッセージのログ画像をTwitter上にアップロードし証明としている。

 メッセージで簡単なやり取りを終えたあと、ウッド氏はとても紳士的にコヴァリック氏の島に遊びに来た。コヴァリック氏のTwitterネームは「directedbyrian」で、島の名前は「オク=トー」。大の『スターウォーズ』ファンなのだという。島に現れたウッド氏は「ライアン・ジョンソン万歳」と『最後のジェダイ』の監督を“賛美”した。

 なお、このスクリーンショットはライアン・ジョンソン氏本人にまで届いており、そのスクリーンショットは氏のTwitterのヘッダー画像となった。コヴァリック氏はそれを知り「EYEEEEEEEEE——————」とツイートしており、突然有名人たちに感知されたことにとても驚いたようだ。

(画像はコヴァリック氏のTwitterアカウントより)

 島に上陸したあともウッド氏の紳士的な行動は続く。島の美しさを賞賛したり、フルーツを収穫して良いかをわざわざ尋ねたり。コヴァリック氏や他のプレイヤーと記念撮影をしたりとファンサービスも忘れていない。『あつまれ どうぶつの森』で他のプレイヤーの島に行くなら、ウッド氏のマナーには見習うべきところが多いだろう。

 海外メディアのエンターテインメント・ウィークリーでは、コヴァリック氏へインタビューを実施。それによると、ウッド氏は新型コロナウイルスの感染拡大を機にゲームを始めたと語ったという。帰り際には、チップを渡す方法を尋ねてきたと笑いながら付け加えている。招待してくれたホストへの気配りを最後まで忘れない、ウッド氏の人柄が表れている。

 カブ価が600ベル近くになったことだけでもうらやましいが、自分の幸福をおすそわけすることを忘れなければ、さらなる幸福が舞い込んでくるようだ。もし『あつまれ どうぶつの森』でカブ価が高騰したら、SNSで他の人を招待してみると良いかもしれない。思わぬ人物が遊びに来てくれるかもしれない。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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