脳の改変に手を染めた人類の未来を描くSFアドベンチャー『RatPark』が開発中。体験版が配信開始

 同人サークルBrainChainは、SFアドベンチャーゲーム『RatPark』の「体験版Ver0.2」を配信開始した。本編の対象プラットフォームはAndroid、iOS。体験版はAndroid版のみとなっている。発売日は未定。

 『RatPark』は、脳の改変に手を染めた人類の未来を描くスマートフォン向けの脳拡張アドベンチャーゲーム。

 物語の舞台となるのは、地下都市「ラットパーク」。ここでは脳を改造した高い知能を持つ集団「モノリス」に占拠されていた。脳科学の専門家である主人公は、ある日、脳に深刻なダメージを負い、苦しみ続ける少女と出会う。モノリスが残した未知の病の謎を解明すべく、主人公は地下都市に足を踏み入れるのだった。

脳の改変に手を染めた人類の未来を描くSFアドベンチャー『RatPark』が開発中。体験版が配信開始_001
(画像はTwitterより)
脳の改変に手を染めた人類の未来を描くSFアドベンチャー『RatPark』が開発中。体験版が配信開始_002
(画像はTwitterより)
脳の改変に手を染めた人類の未来を描くSFアドベンチャー『RatPark』が開発中。体験版が配信開始_003
(画像はTwitterより)

 ゲームはいわゆる立ち絵とテキストウインドウによってストーリーを読み進めるビジュアルノベルとなるが、特徴となるのが自身の脳を改造することによって、スキルを得ることができること。

 この脳拡張スキルはオン/オフが可能であり、切り替えることによって選択肢の数が変化することもある。これによって物語が変化していき、主人公やラットパークの行く末を読み進めていくことになる。

 今回、配信された「体験版Ver0.2」はゲームの第一章がプレイ可能となっており、数か月前に配信された体験版よりも演出面、UIなどが強化されているとのこと。

 壮大なテーマと意欲的なシステムを備えるアドベンチャーゲーム『RatPark』が気になった人は、体験版をプレイしてみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関するタグ

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ