激しいやり込みで話題となった“『どうぶつの森』おばあちゃん”、90歳を祝う孫からのプレゼントに喜び。あと10年はプレイしたいと意欲を示す

 “『どうぶつの森』おばあちゃん”として知られる、TwitterユーザーPaul Hubans氏の祖母の90歳の誕生日を祝い、サプライズプレゼントが贈られる様子を収めた動画が同氏のYouTubeチャンネルに投稿された。20分にわたる映像のなかでは、ギフトを受け取り喜ぶおばあちゃんの姿に加え、彼女が『あつまれ どうぶつの森』(以下、あつ森)において制作した島を孫のHusbans氏に案内して回る場面も見ることができる。

 Husbans氏が2019年に投稿した3500時間を超える『とびだせ どうぶつの森』(以下、とび森)のプレイ時間のツイートがきっかけとなり、一躍話題となった“『どうぶつの森』おばあちゃん”。その激しいやり込みぶりは当時のネット界隈で大きな話題を呼び、『あつ森』にて初登場したオオカミのキャラクター「Audie(日本版ではモニカ)」の名前が、彼女が『とび森』のアカウント名に使用していた「Audie」を意識して付けたスタッフの計らいではないかという噂が海外のフォーラムサイトでささやかれたほどだ。

 またおばあちゃんは、『あつ森』のリリース後も特に新作を遊びたいという意思は示さず『とび森』に満足していたものの、有志のファンがクラウドファンディングを通じて集めた資金をHusbans氏にへ寄付したことで、それを機にプレイを始めるようになったという逸話も印象深い。

 今回の動画は、2020年8月に投稿された島のツアー映像以来、実に1年半ぶりにおばあちゃんの近況を知らせるものとなった。以前と変わらぬ元気な調子で「たぬきち」をイメージしたアロハシャツを着こなし、孫のカメラへ映る彼女の姿には多くの安堵のコメントが寄せられている。

 現在は必ず毎日1時間は遊んでいた全盛期とは異なり、週に3回ほどのプレイ頻度となっていると話すおばあちゃん。それでも90歳の高齢となってなお、島一面を花々で埋め尽くし家の環境を好みのスタイルに整える彼女を勇気づけるように、Husbans氏からさまざまなプレゼントが手渡された。「しずえ」のぬいぐるみをはじめ、靴下にカレンダー、ベル袋柄のブランケットなどその数は8点にものぼる。

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(画像はYouTube「Animal Crossing Grandma Celebrates 90th Birthday with Gift Unboxing and Island Tour!」より)
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(画像はYouTube「Animal Crossing Grandma Celebrates 90th Birthday with Gift Unboxing and Island Tour!」より)
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(画像はYouTube「Animal Crossing Grandma Celebrates 90th Birthday with Gift Unboxing and Island Tour!」より)

 実際には彼女の誕生日は数ヵ月前だったそうだが、突然の贈り物に嬉しそうな表情を見せつつ「私が91歳、いや100歳になってもお会いしましょう」と視聴者に向け前向きな言葉を伝えるおばあちゃん。今後も『あつ森』のプレイを続ける意欲を披露し、動画を締めくくった。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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