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難病格闘ゲーマー・Jeni選手、「EVO2024」のアメリカ遠征に向けたクラファンが開始わずか20分で目標金額を達成。4月4日夜8時からはNHK「バリバラ」に出演し、プロゲーマー・どぐら選手とも対決

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株式会社ePARAは4月2日(火)、難病のeスポーツプレイヤー・Jeni(畠山駿也)選手のクラウドファンディングが開始20分で目標金額を達成したことを報告した。4月4日(木)現在、支援総額は330万円を超え、当初の目標金額の670%以上にまで達している。

Jeni選手は全身の筋肉が次第に衰えていくデュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱えた格闘ゲームのプレイヤー。日常生活に多大な影響を受けながらも、呼吸器と特殊なコントローラー、介護士のサポートによってゲームをプレイ。過去には国の福祉制度などを活用しつつ、国内大会へ遠征して活躍を見せてきた。

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今回のクラウドファンディングは、Jeni選手が世界最高峰の格闘ゲーム大会「EVO2024」へ参加するための渡航費用や大会参加費用を募るもの。集まった支援金は、アメリカへの渡航や現地での滞在費用として使用される。

4月1日(月)に更新されたCAMPFIREの活動報告によれば、このクラウドファンディングは開始からたった20分で目標だった50万円を達成。24時間で総額200万円、約4日目でネクストゴールである300万円を突破したとのこと。支援金が300万円を超えたことにより、支援者分の航空券と宿泊場所を先んじて予約することができるようになったそうだ。

また、もともと30名限定の予定であった「Jeniオレンジ」のTシャツ、パーカーのリターン枠を拡大。より多くの支援者が手に入れられるようになっている。

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(画像はCAMPFIREの活動報告ページより)

さらに4月4日(木)午後8時からはNHK Eテレの番組「バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー」にJeni選手が出演する。

番組ではゲストの倉持由香さんとゲームの可能性などを語り合い、芸能界きってのゲーマー・野田クリスタルさんと対決。そして番組の最後にはプロゲーマー・どぐら選手との対決も行われるという。

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(画像はNHK公式ページより)

Jeni選手のクラウドファンディングは4月4日(木)の記事執筆時点で、約300人の支援者から総額は330万円以上を集めている。キャンペーンの詳細やJeni選手の背景についてはCAMPFIREのクラウドファンディングページ、またJeni選手のnoteなども参照されたい。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


開始20分で目標金額達成。現在の達成率は600%超。難病eスポーツプレイヤーの夢、世界最大の格闘ゲーム大会EVOへの参加を実現させるためのクラウドファンディングを実施中

デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の格闘ゲーマJeniが2024年3月29日に米国で開催されるEVOへの参加を目指すクラウドファンディングを開始し、目標額を達成したことをお知らせいたします。

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デュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱え、日常生活に多大な影響を受けながらも、その限界を超えてeスポーツの世界で活躍し続けるJeniこと畠山駿也(株式会社ePARA所属)が、今度は世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO2024」への参加を目指しています。この夢を現実にするため、畠山はクラウドファンディングを通じて、渡航費用及び大会参加費用を募るキャンペーンを2024年3月29日(金)12時から開始いたしました。

過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。
https://camp-fire.jp/projects/view/723371

プロジェクト開始直後より、多くの方からの支援が集まり、開始から20分で第一目標の50万円を達成しました。畠山駿也がEVO2024に参加する為に必要な参加登録費の他、看護師などの介助者3名の渡航宿泊費用を合わせると約400万円になりますが、24時間で総額200万円の支援を集め、ネクストゴールである300万円を約4日日で達成いたしました。

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畠山駿也は、子供の頃にデュシェンヌ型筋ジストロフィーと診断され、多くの困難に直面してきましたが、実際の身体が思うように動かせない分、ボタン操作だけで強くなれるゲームに魅せられ、その素晴らしさをより沢山の人と共有したいという想いは日に日に強くなっていきました。

しかし、この病は時間と共に症状が進行し、現在では呼吸器と特殊なコントローラー、介護士のサポートによりやっとゲームができる状況です。

EVOは毎年アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会で、世界中から最高のプレイヤーが集まります。畠山駿也がこの舞台に立つことは、彼にとっても、彼を支えるコミュニティにとっても、非常に意義深いことです。彼の参加は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という難病を持つ人々にとっての希望の光となり、限界を超えた可能性を世界に示す機会となるでしょう。

畠山駿也は「私の夢は、EVO2024に選手として参加する事です。デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という病気を抱えながらも、私は可能性を信じています。皆様の支援があれば、この夢を現実に変えることができます。ご支援いただけると幸いです」と呼びかけています。

日本のアーケードゲーム業界の重鎮、松田泰明氏(ユニバーサルグラビティー社の代表取締役)は次のように述べています。「格闘ゲームの魅力は、ただ単に体格や年齢、性別の違いによる不利が存在しないという点にとどまりません。プレイヤーが互いに競い合うだけでなく、協力し合う文化がコミュニティに深く根付いていることも、その大きな魅力の一つだと思っています。Jeni君がアメリカのEvoに参加するという夢を、僕等コミュニティが力を合わせて実現させることで、格闘ゲームの素晴らしさがさらに多くの人々、延いては世界中の人々に伝わると信じています。

Jeni君の挑戦に皆様の力を貸してください。よろしくお願いいたします。」

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松田泰明氏ユニバーサルグラビティー社代表取締役
クラウドファンディングの詳細や支援方法については、下記のURLをご覧ください。

過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。
https://camp-fire.jp/projects/view/723371

畠山駿也の普段の活動に関しましては、下記のnoteをご覧ください。
Note: https://note.com/jenixo/

皆様の暖かいご支援に感謝します。

Jeni 畠山駿也
Note: https://note.com/jenixo/
X: https://x.com/jenixo0

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。

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