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80年代ホラー風の連続殺人鬼になり住民を殺しまくるゲーム『The Happyhills Homicide』がSteamにて配信。ステルス要素やパズル要素を楽しみながら住民を手にかけていくホラーなパズルアドベンチャーゲーム。ナイフ、チェーンソー、罠のほか、芝刈り機まで使って殺せちゃう

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Copperboltは11月5日(火)、80年代ホラー風の連続殺人鬼になり住民を殺しまくるゲーム『The Happyhills Homicide』をSteamにて配信した。価格は無料。

本作は、恐怖の殺人鬼になってステルス要素やパズル要素を楽しみながら住民を手にかけていくホラーなパズルアドベンチャーゲーム。Game Joltですでに配信されていた作品がSteamに登場したかたちだ。

『The Happyhills Homicide』には20のレベルがあり、それぞれで全く違うプレイスタイルを体験できる。ナイフ、チェーンソー、罠のほか、芝刈り機まで使って殺せてしまう。

本作はかわいらしいピクセルアートで描かれているのが特徴的だ。主人公は頬が赤いピエロのマスクをしているように見える。しかし、殺害している様子はかなりグロテスクなので油断しないほうが良い。

80年代ホラー風の連続殺人鬼になり住民を殺しまくるゲーム『The Happyhills Homicide』Steamにて配信_001
(画像は『The Happyhills Homicide』Steamストアページより)
80年代ホラー風の連続殺人鬼になり住民を殺しまくるゲーム『The Happyhills Homicide』Steamにて配信_002
(画像は『The Happyhills Homicide』Steamストアページより)

ゲームはレベルが上がるごとに難易度が上がり、簡単に殺せなくなってくるようだ。そのほか、探偵として犯罪を解決するサブレベルも用意されている。

Steamストアページによると、ブラックユーモアとホラー映画の引用もあるという。どんなおなじみの映画が出てくるか気になるところだ。なお、現時点では日本語には未対応である。

ライター
何気なくプレイしたNieRオートマタによってゲームの魅力に完全に取り憑かれてしまった。
オープンワールド大好き。
FPSと他ジャンルを反復横跳び。
いいものはなんでも人に紹介したくなっちゃう。 ちょっとこれ見てみて!

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