開発元のDrenindokは、雪に覆われた世界を舞台とした配達ゲーム『Deep Snow Delivery』のトレーラーを公開した。本作は、軍用戦車を改造した車両で物資を運びながら、氷に閉ざされた大地を探索するゲームだ。プレイヤーは配達員として、各地の地下集落を結ぶ任務に挑むことになる。
舞台となるのは、人類が引き起こした氷河期によって文明が崩壊した後の世界。生存者たちは地下にある集落で暮らしており、地上は吹雪や雪山に覆われた過酷な環境となっている。プレイヤーは旧式の軍用戦車を使い、集落間で荷物を運びながら物資の流通を支えていく。
車両には収納バケットとアームが搭載されており、廃品を回収したり荷物を積み込んだりすることができる。荷物は走行中に落とさないよう配置を工夫する必要があり、慎重な運転が求められる。雪山や崩れやすい氷、廃墟などを乗り越えながら、目的地への到達を目指す。
探索中に見つけた廃品は売却でき、その報酬を使って車両のアップグレードが可能だ。積載量の拡張や地形スキャナーの導入、走行性能の強化によって、より安全で効率的な配達を行えるようになる。
本作は2024年8月に開発が発表されており、「I Made Death Stranding in a Tank | DEEP SNOW DELIVERY(戦車版デス・ストランディングを作ってみた)」というタイトルの動画を公開している。
『Deep Snow Delivery』はSteamに向けて開発中。配信時期は未定となっている。




