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コーエーテクモゲームス、『アトリエ』シリーズの「ガスト」へ『DOA』シリーズの「Team NINJA」1部が合流。新たに「ガスト」ブランド2部として再編

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コーエーテクモホールディングスは2月20日、グループの主要な事業会社である株式会社コーエーテクモゲームスの組織変更および人事異動を同年4月1日付で実施すると発表した。

発表によれば、Team NINJAブランド1部がガストブランドへと移管され、新たにガストブランド2部となることが決定している。また、既存のTeam NINJAブランド2部については組織の分割が行われ、新たなTeam NINJAブランド1部および2部として再編される

ガストは、RPG『アトリエ』シリーズを代表作に持つゲームブランド。2011年にコーエーテクモホールディングスの完全子会社となった後、2014年にコーエーテクモゲームスに吸収合併され、同社のゲームブランドの一つとなった。

『アトリエ』シリーズでは魅力的なキャラクターデザインや独自のアイテム調合システム、そして温かみのある世界観や高品質な音楽などを特色としており、国内外で根強いファンを獲得している。

一方でTeam NINJAは、アクションゲームや格闘ゲームの開発を得意とするコーエーテクモゲームスのゲームブランドである。代表作としては、格闘ゲーム『デッド オア アライブ』シリーズや忍者アクションゲーム『NINJA GAIDEN』シリーズのほか、近年では『仁王』シリーズや『Rise of the Ronin』などを手掛けている。

今回の組織変更は、事業環境の変化に対応し、組織体制の適正化を図ることを目的として実施されるという。

新たにガストブランド2部の部長に就任するのは、これまでTeam NINJAブランド1部で部長を務めていた作田泰紀氏だ。

作田氏は『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』でプロデューサーを務めているほか、『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』ではガストと共同で開発を手がけている。

今回の移管により、Team NINJAブランド1部が長年培ってきた最高峰の3Dキャラクター表現や運営型タイトルのノウハウが、RPGを主軸とするガストブランドへ合流することになる。今後の新作タイトルにおいてどのような相乗効果が生まれるのか、ファンの期待が高まるところだ。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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