Team NINJAに関する記事一覧
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『Rise of the Ronin』には“こんぴら犬”が登場!江戸時代の風習をもとにした派遣システムで、ほかのプレイヤーが派遣した犬と交流するほっこりしたひと時も楽しめる
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『Rise of the Ronin』の幕末で“ネコ”に会いたい! 『仁王』『NINJA GAIDEN』のTeam NINJAが手がける新作を歩き、そしてネコを探す生放送を3月21日20時から開催します
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期待の幕末新作ゲーム『Rise of the Ronin』のマシュー・ペリー、坂本龍馬など登場人物にフォーカスした最新映像が公開。名も無き浪人が主人公のTeamNINJA最新作
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『Rise of the Ronin』は超カッコよく幕末を描く一作。銃弾を刀で弾くと刀が燃えたり、ワイヤーアクションで敵にダイブしたり、「あり得るかもしれないロマン」とリアリティを両立させながら「時代劇」を再解釈
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『Rise of the Ronin』の戦闘要素が紹介される映像が公開。敵の攻撃を弾く“石火”アクション。刀、槍、銃剣や拳銃といった主人公が使用できる武器や、切り替えることで攻撃方法が変わる“流派”など
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幕末オープンワールドRPG『Rise of the Ronin』重厚な剣劇アクションなどを収録した新映像が公開。機動力高めな探索や、京都や横浜、江戸など趣のあるマップも紹介
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『Rise of the Ronin』は映画『るろうに剣心』やドラマ『龍馬伝』の大友啓史氏が映像監督とシナリオを担当。開発の裏側を紹介するメイキング映像が公開
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幕末の日本で“浪人”として生きるオープンワールドアクションRPG『Rise of the Ronin』の最新映像が公開。3月22日に発売へ
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1863年の日本を舞台にした期待のアクションRPG『Rise of the Ronin』の予約注文が受付開始。プレイヤーは激動の時代幕末を生きる浪人となり、歴史上の重要な人物を暗殺するか守り抜くか選択し、自ら歴史を紡ぐことができる
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Team Ninjaの新作『Rise of The Ronin』の新映像が発表。PS5専用で発売日は2024年3月22日に決定。19世紀の日本を舞台にしたオープンワールドを一人の浪人が飛び回り、熾烈な戦いに身を投じる
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ダーク三国アクションゲーム『ウォーロン』の出荷本数が全世界で累計100万本を突破。累計プレイヤー数も380万人を超え、無料アップデートや追加コンテンツを継続して配信予定
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『ウォーロン』を遊んでみたら「『エルデンリング』の次にやるべき死にゲーはこれかも!」と思った話。ソウルライクの醍醐味である「ボス戦の最適化」がめちゃめちゃ楽しい
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初代『FF』を独自に再解釈したアクションRPG『FFオリジン』のSteam版が4月7日に発売決定。PS/Xbox/Epic向けダウンロード版も3月17日から通常5500円に価格改定
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「勝てないよ~」→「いや…いける!!」の連続で脳汁がめっちゃ出る!ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』のハイスピードで骨太なバトルを楽しもう
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『仁王』のTeam NINJAによる“ダーク三国志死にゲー”『ウォーロン』発売。中国武術ベースのスタイリッシュなアクションや史実の英雄たちが登場する物語が見どころ
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ダーク三國アクションゲーム『ウォーロン フォールン ダイナスティ』オンラインマルチプレイも楽しめる最終体験版が配信開始。ゲーム本編の序盤2ステージを収録、セーブデータの引継ぎにも対応
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『仁王』『NINJA GAIDEN』のTeam NINJAによる“三国死にゲー”こと『ウォーロン』体験版が2月24日に配信決定。セーブデータの引き継ぎに対応し、装備「臥龍の兜」も入手可能
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『仁王』『NINJA GAIDEN』のTeam NINJAによる「三国志」のアクションRPG『ウォーロン』最新映像がお披露目。共闘&対戦が楽しめるオンラインマルチプレイの要素も公開
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体験版の意見、フィードバックは開発チームが果たすべき「約束」になる──『Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)』開発陣が語る、体験版で感じてほしいこと
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Team NINJAの新作「ダーク三国志死にゲー」こと『Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)』をコーエーテクモに体験しにいったら、なぜか開発陣に囲まれながら体験版を遊んだ男の話
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月18日14時~2024年4月18日15時
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【モンハン】『ライズ』と『ワールド』がそれぞれ1000円以下で購入できる大特価セール開催、期間は4月30日まで。追加DLC込みで両作品を購入しても4000円以下とお得
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『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
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任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
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国土交通省が「国営讃岐まんのう公園」を一部再現した『マインクラフト』ワールドデータを公開中。再現エリアの拡大に向けた測量作業の実施も明らかに
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最もアベンチュリンを性的な目で見ていたのはHoYoverseだった。『崩壊:スターレイル』のピノコニー編がいよいよ面白すぎるのでVer2.1の感想書く
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】