インディーゲーム制作者のWaseku氏は1月31日より、Steamにて『Data Center』の体験版を配信し「Steam Next Fest」で人気を集めている。
本作は、大規模なデータセンターをいちから構築するシミュレーションゲーム。配信プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は3月31日に発売を予定している。
『Data Center』ではプレイヤーはラックやサーバー、スイッチを購入して建物の一室に好きなように機械を配置し、ポート間にケーブルを引いてネットワークを“手動で”形成することになる。
そして顧客が持ち込んだアプリとサーバーを接続し、ラックやスイッチ間の負荷分散を行い、データの流れを維持する仕事を行うことを目指す。
なおデバイスには寿命があり故障する可能性が存在する。そのためいつ交換するかを計画し、サービスをオンラインに保ち続けることも必要となる。
(画像はSteamストアページより)
依頼を正しく捌くことが出来ればサーバーを強化するための資金や、経験値を稼ぐことができ、より高性能なデバイスをアンロックすることが可能。
さらに評判を高めることでより大きく、要求の厳しい仕事を引き受けることができるようになるという。

レイアウトを自由に設計できる要素や黙々と遊べるゲームの設計、サーバーをいちから構築するという独自のコンセプトなどから高評価を博し、体験版のストアページでは約160件のレビュー中83%が好評する「非常に好評」を得ていた。
『Data Center』の配信プラットフォームはPC(Steam)、製品版は3月31日に配信予定だ。



