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「ホロライブ」のカードゲームが“紙のカード”を使ったオンライン対戦技術を公開。画像認識を用いた紙のカードによるネットワーク対戦は業界初の快挙

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カバー株式会社が企画・開発する『hololive OFFICIAL CARD GAME(ホロカ)』公式は、同作に実装予定の新技術についての動画を、公式YouTubeチャンネルにて公開した。

公開した新技術は「ホロプロジェクションシステム(仮)」という仮称で、離れた場所のプレイヤーと、紙のカードを用いたリアルタイムでのオンライン対戦ができるというものだ。

「ホロプロジェクションシステム(仮)」の紹介動画には、ホロライブ4期生の角巻わためさんと、天の声としてholoANの井月みちるさんが登場。角巻わためさんが、同技術を実際に使用して、離れた場所のスタッフとホロカで対戦している。

「ホロプロジェクションシステム(仮)」は、通常のホロカとプレイマットにくわえ、ディスプレイと撮影用の端末が必要なようだ。なお、この端末が専用のものになるのか、アプリをインストールすればどの端末でも使用可能なのかは、現時点では明らかになっていない。

ディスプレイには、デジタルカードゲームのような対戦画面が表示され、対戦が始まると、ターン中の各ステップごとにとれるアクションを教えてくれる。カード効果の発動にはカードの角度を変え、相手のカードを指定する場合は対象となるカードの場所を押すなど、直感的な操作が可能となっている。

また、カード効果を発動する際には効果テキストも画面上に表示されたり、現在発動できるカード効果が一覧が画面上に表示されたりと、オフラインでのプレイでは見落としがちな点に対する考慮もなされている。もちろん、ダメージ計算もシステム側で計算してくれる。

「ホロプロジェクションシステム(仮)」は、まずはホロライブメンバー同士が離れた場所で対戦できることをめざし、ゆくゆくはユーザーによるオンラインでのリアルタイム対戦も視野に入れている。また、現時点ではCPU対戦も実装されている。

なお、同システムの開発元については明らかにされていないが、“独自の画像認識技術”が用いられているとのこと。動画内では、画像認識を用いた紙のカードによるネットワーク対戦は、業界初の快挙になると言及している。

さらに、3月6日から8日にかけて幕張メッセで開催予定の「hololive SUPER EXPO 2026」では、「ホロプロジェクションシステム(仮)」を使用したプログラムも予定されている。

『hololive OFFICIAL CARD GAME』は、ファンとともに創り、ともに競う”きょうそう”をコンセプトにしたトレーディングカードゲームだ。

プレイヤーはホロライブメンバー(ホロメン)のファンとなり、自分の「推しホロメン」と様々なホロメンたちとともにステージをプロデュース。ホロメンへ「応援=エール」を送り、「ホロライブ・エクストリーマーカップ」の頂点を目指して、ともにホロライブの推し活(ホロ活)を追体験する。

テーマに沿ったホロメンのカードを収録した「ブースターパック」にくわえ、買ってすぐにそのまま遊べる「スタートデッキ」も発売中だ。

「ホロプロジェクションシステム(仮)」は、現在鋭意開発中。3月6日から8日にかけて開催予定の「hololive SUPER EXPO 2026」では、同システムを使用したプログラムも予定されている。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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