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リアル志向のSWAT体験FPS『Ready or Not』最新DLC「Boiling Point」が人気を集める。Steamのプレイヤー数が急増、同接数は3万7000人を突破。サスペンス要素と緊迫感を感じられる新マップが好評を集める

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VOID Interactiveによる、リアルなSWAT体験をコンセプトにしたPvEのFPSゲーム『Ready or Not』が、最新DLC「Boiling Point」のリリースをきっかけに注目を集めている。

Steamの非公式データベースサイト「SteamDB」の記録によれば、本作の同時接続プレイヤー数は直近まで5000人から8000人程度で推移していたものの、本DLCの配信開始をきっかけに3万7000人を超える急増を見せている。

『Ready or Not』は、PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S向けに配信中のFPS。プレイヤーは特殊部隊の隊員として、人質事件や爆弾テロ、容疑者立てこもり事件などの危険な任務に挑む。

ゲームの主な目的は犯罪現場の制圧であり、民間人を保護しつつ、容疑者を殺害せずに低致死性の武器などを駆使して無力化・確保することが高く評価されるシステムを採用している。

緊迫した室内戦やチーム連携の重要性、扉を開ける手順ひとつで状況が一変する現場の臨場感など、徹底したリアリティとシビアな難易度が大きな特徴で、AI隊員を率いたソロプレイのほか、最大5人でのマルチプレイにも対応している。

新たに配信されたDLC「Boiling Point」では、崩壊の危機に瀕する架空の都市「ロススエノス」を舞台にした3つの新たな任務が追加された。銃撃や爆弾事件、テロ攻撃が絶え間なく続く市民の絶望的な苦境を背景に、プレイヤーは「善行なし」「すべての神は燃える」「新しいアメリカ」という過酷なシナリオに挑むこととなる。

ミッションの追加に加えて、新しい武器やヘッドセット、ブーツ、専用のタトゥーなど、隊員をカスタマイズできる限定の外見アイテムも多数収録。さらに、フラッシュライトとレーザーポインターを同時に装備できるようになるアタッチメントシステムの改修や、拠点に戻らずに装備変更が可能になるなど、ゲームプレイの利便性を向上させるアップデートも同時に行われている。

なお、マルチプレイにおいては、ロビーのホストがDLCを所有していれば、未所有のプレイヤーも新任務に参加することが可能だ。

『Ready or Not』最新DLC「Boiling Point」が高評価、プレイヤー数が急増中_005
(画像はSteamより)

Steamでは640件以上のユーザーレビューを集め、「非常に好評」の評価を獲得。追加されたマップの重厚な雰囲気や、細部まで作り込まれた背景から事件の凄惨さが伝わってくる点が評価されている。サスペンス要素と緊迫感が強く感じられる作りになっており、プレイヤーを引き込む没入感を生み出していると称賛する声が多く寄せられている。

また、追加武器のクオリティや進化した敵AIとの攻防など、ゲーム体験全体の底上げも好評だ。一方で、敵の反応速度や射撃精度が高すぎるといったシビアな難易度に対しては、賛否両論の意見もあるようだ。

『Ready or Not』最新DLC「Boiling Point」は、3月13日より各種プラットフォームにて配信中だ。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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