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『スカイリム』の続編『TES6』の開発は「順調」とXboxの幹部が海外メディアに語る。トッド氏の隣で動く『TES6』を確認し「素晴らしい」と絶賛。一方で映像公開に関しては「適切な時期まで待ちたい」と慎重な姿勢を見せた

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6月10日、Xboxのチーフコンテンツオフィサーを務めるマット・ブーティ氏が、Bethesda Game Studiosの新作RPG『The Elder Scrolls VI』(以下、TES6)について、「開発は順調に進んでいる」と海外メディアVarietyのインタビューにて明かした。

本発言は、先日配信された「XBOX Games Showcase 2026」の最新ショーケースの後に実施されたVarietyのインタビューにて語られたものだ。

2018年6月に発表されて以来、続報が待たれている『TES6』。XboxのショーケースでBethesdaのロゴが画面に出るたびに一喜一憂するファンの反応について問われたブーティ氏は、「自身の仕事におけるもっとも難しいバランス調整のひとつ」と回答。いちはやく情報を出してファンの期待を高めたい気持ちがある一方で、「正しいタイミングまで待つべき」とコメントした。

ブーティ氏によれば、ゲームの映像を披露するということはユーザーに対して「もうすぐ出ますよ」という約束を交わすことと同義であるため、公開すると決めたときには「最高の状態のものを見せたい」と、発表時期に対する慎重な姿勢を語っている。

また、ブーティ氏は『TES6』の進捗について言及。「ひとつお伝えできるのは、私はBethesdaを訪れて、トッド・ハワード氏の隣に座り、実際に動いている『Elder Scrolls』を見たということです」と語り、その出来栄えを「素晴らしい」と絶賛した。

さらに、「開発は順調に進んでいます。正しいタイミングで、きちんと発表し、本当の意味でお披露目できるようにします」と続け、プロジェクトが水面下で確かな前進を見せていることをアピールしている。

大作RPG『Starfield』(スターフィールド)のリリースを経て、いよいよ本格的な開発が進んでいるとみられる『TES6』。世界中が待ち望む「本当の意味でのお披露目」がいつになるのか、今後のBethesdaとXboxの動向に注目が集まる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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