ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月12日、PS5向け『Ghost of Yōtei Complete Edition』が10月1日に登場すると発表した。価格は8980円(税込)。
本エディションには、『Ghost of Yōtei』本編と最大4人で遊べるオンライン協力プレイDLC「Legends/冥人奇譚」のほか、新たなストーリー「Ghost of Yōtei: Echoes of Sekigahara/関ケ原 慕情譚」と、シングルプレイヤー向け戦闘サバイバルモード「Ghost of Yōtei: Most Wanted/剣客戯譚」が収録される。
新たなストーリーと戦闘サバイバルモードは、10月2日に配信されるパッチ2.0より利用可能となる。
『Ghost of Yōtei』は、『Ghost of Tsushima』から約300年後となる1603年の蝦夷地を舞台にしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。家族を殺されてから16年後、故郷へ戻った武芸者・篤が、仇敵である「羊蹄六人衆」を追う旅を描く。
新ストーリー「関ケ原 慕情譚」では、篤が本土にいたころの回想と現在を行き来しながら物語が展開。篤の過去に関わる人物「長門」と出会い、現在では、かつて“蛇”と“毒蝮党”が暮らしていた未踏の谷を探索する。

過去の物語では、篤が関ヶ原の戦いに身を置いていたころや、復讐のため故郷へ戻る前に経験した、彼女の人生を左右する出来事が描かれる。新たな敵にくわえ、重量武器や鎧、染色なども登場するという。
「剣客戯譚」は、ローグライク要素を取り入れた戦闘サバイバルモード。賞金首の依頼を受けて戦いに挑み、敵を倒すことでパークを獲得できるほか、プレイ可能な追加キャラクターもアンロックされていく。篤は二刀、お雪は鎖鎌、長門は槍を得意としている。

『Ghost of Yōtei Complete Edition』には、デジタルデラックスエディションのゲーム内コンテンツや“北極星の護符”も収録。すでに本編を持っているプレイヤー向けには、新ストーリーと戦闘サバイバルモードを入手できる「Ghost of Yōtei Complete Edition Upgrade」が1480円(税込)で用意される。
このほか、“渡辺モード”への新曲やフォトモード用スタンプ、二周目向けの装具、新たなトロフィーも追加される。

また、パッチ2.0では本編所有者全員を対象に、蝦夷の風景をスクリーンセーバーのように眺められる「Beauty of Yōtei」モードを実装。防具の性能と外見を別々に設定できる機能や、新たなハイコントラストのアクセシビリティオプションなども追加される予定だ。
