台湾のインディーゲームスタジオPhantomWorksは、自社が開発するアニメスタイルの3Dアドベンチャー『ARIE:月詠み』の発売日が2026年5月13日に決定したことを発表した。
また、3月20日、21日に開催される「Tokyo Indie Games Summit 2026」への出展が決定。会場では本作の日本語ボイス版を初公開し、先行試遊を実施するとのこと。
なお、日本語ボイスを担当する声優陣に関しての情報も公開されている。アニメ『逃げ上手の若君』北条時行役・結川あさきさんや、『学園アイドルマスター』姫崎莉波役・薄井友里さんらが物語に華を添える。
Steam、Epic Gamesでは日本語ボイスに対応した体験版も配信中だ。
声優情報
ディアロ:松岡 洋平
レイ:結川 あさき
ゾリ:津田 拓也
テレサ:薄井 友里
『ARIE:月詠み』は、絶え間なく墜ち続ける月によって海水が上昇し、滅亡へと向かっている世界でゆっくりと探索を楽しんでいくゲームだ。
物語の舞台となるのは、この世界における最後の陸地「セルル島」。そこに住む人々は墜ち続ける月を信仰の対象とし、死後は真の故郷である「夜月」に帰れると信じている。

プレイヤーは死者の魂を月へと送り返すことができる「送奏人」のディアロとして、仲間たちとともに滅びゆく世界を旅する。
ディアロが持つ楽器「琴笛」は、死者の昇天を助ける音楽を奏でることができるほか、古代の遺跡に作用して物体を動かしたり、時間をさかのぼったりすることで新たな道を切り開くこともできるようになっている。

本作では時間の経過にあわせて天候が変化するほか、日の出と日没にあわせて満潮と干潮がおこり探索範囲に影響を与える。さらに、時折降り注ぐ「月屑」は、キャラクターを疲労状態へと陥らせる。
世界に点在しているたき火スポットで休憩すれば、時間を経過させて空模様や天候を変化させられる。キャラクターの体力を回復する効果もあるので、より長く、遠くまで旅を続けられるようになる。

本作には、激しい戦闘や煩雑な管理要素は存在しない。美しく描写された世界を、思いのままに旅することができる作品となっているようだ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
美しき終末世界を旅する3Dアドベンチャー『ARIE:月詠み』が「Tokyo Indie Games Summit 2026」で日本語ボイス版を初公開!発売日は5月13日に決定
台湾のインディーゲームスタジオ PhantomWorks は、3月20日(金)・21日(土)に開催される「Tokyo Indie Games Summit 2026」への出展を発表いたしました。
会場では、アニメスタイル3Dアドベンチャー『ARIE:月詠み』の日本語版を初公開し、先行試遊を実施いたします。また、本作の発売日が 2026年5月13日 に決定したことを併せてお知らせいたします。
■ 注目の若手声優陣が贈る日本語版トレーラー解禁
出展に合わせて、キャストによる最新トレーラーを公開。物語の核心に迫るボイスをぜひ会場の試遊台にてご体験ください。
(Youtube トレイラー:3/18公開)
ディアロ:松岡 洋平
レイ:結川 あさき
ゾリ:津田 拓也
テレサ:薄井 友里
■ 出展情報
イベント名: Tokyo Indie Games Summit 2026
会場: IMAGINUS(東京都杉並区)
ブース番号: 5-41(3階 )
内容: 日本語ボイス版の先行試遊、最新映像の公開
■ 日本語ボイス対応の体験版がアップデート
現在、SteamおよびEpic Games Storeにて日本語ボイス対応の体験版を配信中です。ストアページから、体験版のダウンロードやウィッシュリストへの登録ができます。
■ 製品情報
タイトル:ARIE:月詠み
開発元: PhantomWorks
ジャンル: 美しき終末3Dアドベンチャー
プレイ人数: 1人
対応言語: 日本語、繁体字中国語、簡体字中国語、英語
対応音声: 日本語、中国語
プラットフォーム: Steam / Epic Games Store (Windows, mac)
発売日: 2026年5月13日
価格: 未定


