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「鬼神・妖怪」に託された日本文化史の“闇”を読み解く書籍『日本妖怪異聞録』Kindle版が60%オフ「399円」のセール中。酒呑童子や玉藻前、大嶽丸などの存在を取り上げ、歴史的背景を探る

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Amazonにて、『日本妖怪異聞録』Kindle版が、通常価格990円(税込)のところ、60%オフの399円(税込)でセール中だ。開催期間は3月19日まで。

本書は、酒呑童子や玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、大嶽丸、橋姫、つくも神など、日本妖怪変化史に名を残す鬼神・妖怪を取り上げ、その背後にある文化史を読み解く一冊だ。

妖怪を単なる怪異としてではなく、国家権力に滅ぼされた土着の神々や人々の哀しみ、怨念が形象化された存在として提示する。

大江山の「酒呑童子」については、山の神や水の神、龍神や雷神のイメージとの重なりを指摘し、仏教の浸透によって山の神が制圧されていく過程との関係性を考察。妖怪譚のなかに刻まれた征服された側の声や、自然が支配されていく過程の象徴性にも目を向ける。

鬼や妖狐、天狗といった存在を通じて、日本文化の深層に横たわる歴史的背景を探る内容となっている。

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(画像はAmazon『日本妖怪異聞録』より)

『日本妖怪異聞録』Kindle版のセールは、3月19日まで開催中だ。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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