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『ウルトラマン』ゼットンとの恋愛ゲームにおける“隠しエンディング”が話題。プレイヤーの名前を「レッドマン」にすると…

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円谷プロダクションが3月28日に公開した無料のブラウザゲーム『宇宙恐竜-ゼットン-に恋して』が話題だ。

本作は『ウルトラマン』に登場する最強の宇宙恐竜との恋愛シミュレーションゲーム。大きくて、無口で、少し不器用な彼「ゼットン」との甘酸っぱい青春ライフが楽しめる。

選択肢によって変わる全14個のエンディングが用意されているが、過度にイチャつくと一兆度の火球で消し炭にされてしまうとのこと。

一見するとエイプリルフール(※本作の公開日は4月1日ではない)のような破天荒なゲームとなっているが、プレイヤーからは恋愛シミュレーションゲームとして作り込まれているといった声も寄せられている。

また、シナリオ中の選択肢だけではなく、プレイ前に設定した“プレイヤーの名前”によって特殊な展開(隠しエンディング)に突入する点も特撮ファンから注目を浴びているようだ。

本作の主人公は女子高生(人間)のようだが、例としてウルトラマンの名前で始めると……

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(画像は編集部撮影)
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(画像は編集部撮影)

なんとゼットンの代名詞とも呼べる一兆度の火球が飛んできて、即ゲームオーバーになってしまう。このエンディングの名称は「光の住人お断り」。どうやらウルトラヒーローはプレイする権利すら存在しないようだ。

試したところ「ウルトラマン」の6文字が含まれていると問答無用でゲームオーバーとなるが、その6文字がない一部のウルトラヒーロー(「ウルトラセブン」「ゾフィー」など)にも対応しているようだ。なお、ゼットンとも強い関連がある「ゾーフィ」には対応していない。

特撮ファンから注目を浴びている特殊ネームは他にも存在する。かの「レッドマン」の名前で始めると……

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(画像は編集部撮影、どう考えても普通の女子高生ではない)
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(画像は編集部撮影)

名前に込められた「異様な気配」を察知され、なんとゼットンと出会わずにエンディングを迎える。エンディングの名称は「赤いアイツの気配」。

『レッドマン』は1972年に放送されたミニ特撮番組で、レッド星からやってきた戦士・レッドマンと怪獣の戦いをひたすら描く作品だ。なお、同じ円谷プロ制作というだけで、レッドマン自体はウルトラヒーローとしてカウントされていない。

怪獣が暴れ始める背景やドラマなどが描かれないため、同作はレッドマンが一方的に怪獣を襲っているようにしか見えない点や、絵面のシュールさも含めて、多くのファンの心をつかんでいる。

ファンからは「赤い通り魔」と呼ばれることがあるレッドマンだが、実はゼットンとも熱い戦いを繰り広げたことも。

ゼットンはレッドマン相手に善戦こそしたものの、他の怪獣と同じように(強烈な手段で)命を絶たれているため、今回の恋愛シミュレーションゲームにおいては「レッドマン」の名を冠した存在から逃げるように姿を消したのかもしれない。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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