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霧と静寂に包まれた物悲しい場所を探索するゲーム『My Beautiful Faraway, Please Don’t Be Cruel To Me』の雰囲気が良すぎる。Steamストアページが公開

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個人開発者のarch1t3ct氏は、夢のような空間を探索するゲーム『My Beautiful Faraway, Please Don’t Be Cruel To Me』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはSteam(PC)で、製品版では日本語にも対応予定となっている。

本作は、一人称視点で進む探索型のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、霧と静寂につつまれた物悲しい場所を歩き回りながら、謎めいた人物たちと出会い、断片的な会話や痕跡を手がかりに物語を進めていく。探索には、抽象的なパズルの要素も取り入れられているという。

プレイ時間は1周あたり約2~3時間と想定されており、展開の分岐が用意されたマルチエンディング形式となっている。

『My Beautiful Faraway, Please Don't Be Cruel To Me』Steamストアページ公開_001

『My Beautiful Faraway, Please Don't Be Cruel To Me』Steamストアページ公開_002

ゲーム内では「この場所が何なのか」「なぜ人々がここへ辿りついたのか」といった事情が明確に語られることはなく、散らばった痕跡や会話の内容を通して、不思議な世界の輪郭が少しずつ浮かび上がっていく構成となっている。

また、2000年代初頭のビデオゲームを思わせるグラフィックや、気だるそうにタバコを吸うゴス系メイクの女性、静かに響くアンビエント音楽などが、本作のダウナーな雰囲気をかたちづくっている。

『My Beautiful Faraway, Please Don’t Be Cruel To Me』は、現在Steamストアページを公開中。2026年夏に、製品版のリリースが予定されている。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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