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『耳をすませば』と『魔女の宅急便』が金曜ロードショーにて2週連続で放送決定。5月1日と5月8日に。多感な少女が人々との出会いや経験を経て成長する過程を描く、スタジオジブリの名作アニメ映画版

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4月3日、「金曜ロードショー」の公式SNSは、5月1日に映画『耳をすませば』を、5月8日には『魔女の宅急便』を放送することを発表した。

この度2週連続で放送される両作品は、いずれもスタジオジブリを代表する人気タイトルだ。それぞれアプローチは異なるものの、多感な時期の少女が人々との出会いやさまざまな経験を経て、自分自身を見つめ直しながら成長していく過程が鮮やかに描かれている。

『耳をすませば』は、コミック誌「りぼん」に掲載された柊あおい氏の青春恋愛マンガだ。1995年にはスタジオジブリによるアニメ映画版が劇場公開され大ヒットを記録。ジブリ作品のなかでも高い人気を集めており、2020年1月に実写映画化が発表され、SNSで話題を呼んだ。

アニメ映画版の内容としては、本を読むのが大好きな中学生の少女、月島雫(つきしま しずく)と、バイオリン職人になるという夢に向かって進む少年、天沢聖司(あまさわ せいじ)との出会いを中心に描かれている。

雫は確かな夢に突き進む聖司を目の当たりにして、自身の進路への迷いや才能への葛藤を感じる。その後、甘酸っぱい初恋を通して、雫は自らの進むべき道を模索する。

『耳をすませば』と『魔女の宅急便』が金曜ロードショーにて5月より2週連続で放送決定。5月1日と5月8日_001
(画像はスタジオジブリの公式サイトより)

1985年に刊行された『魔女の宅急便』は、角野栄子氏の描いた児童書だ。これまで20を超える国と地域で翻訳出版されており、日本を代表する児童文学作品のひとつと言える。

5月8日に放送される『魔女の宅急便』は、1989年に公開されたアニメーション映画だ。13歳で親元を離れ、修行に出た新米魔女のキキが主人公である。

相棒の黒猫ジジとともに美しい海辺の街に辿り着いたキキは、ほうきに乗って空を飛ぶ魔法を活かして「お届けもの屋」を始める。パン屋の店番をしながら配達業を営むキキは、新しい街での生活のなかで挫折を味わいながらも人々の優しさに触れる。

『耳をすませば』と『魔女の宅急便』が金曜ロードショーにて5月より2週連続で放送決定。5月1日と5月8日_002
(画像はスタジオジブリの公式サイトより)

『耳をすませば』と『魔女の宅急便』は日本テレビの金曜ロードショーにて放送される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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