4月10日、中世墓場管理シミュレーター『Graveyard Keeper』の無料配布が、Steam、PlayStation、Xboxの各プラットフォームに向けて開始された。配布期間は4月13日まで。
また、同日に開催された配信イベント「The Triple-i Initiative 2026」において、シリーズ最新作となる『Graveyard Keeper 2』が発表されている。
無料配布が行われている『Graveyard Keeper』は、交通事故により中世の墓地へと飛ばされた主人公が、元の世界へ戻るために墓守として奮闘する物語である。
一見すると牧場経営シミュレーションのようなクラフトや農業、釣りといった要素を備えているが、その本質は墓地経営にある。
(画像はSteam『Graveyard Keeper』より)
プレイヤーは定期的に運ばれてくる死体を埋葬して墓地を整備するだけでなく、死体から肉を抽出して食品として売却したり、内臓を加工したりといった不道徳な手段で利益を追求することができる。そうした内容から、本作を“暗黒牧場物語”と称する声もあるようだ。
なお、続編となる『Graveyard Keeper 2』では、舞台をゾンビが蔓延する街へと移し、プレイヤーは異端審問官として街の復興を目指すことになる。
前作で好評だったリソース管理や倫理観を問う世界観はそのままに、今作ではアンデッドの軍隊を組織した戦闘や、ゾンビの労働力を活用した生産ラインの自動化といった新要素が追加され、より戦略的な経営が楽しめる。



