4月14日、実写映画版『ゼルダの伝説』の撮影が終了したことが複数の海外メディアで報道された。2027年5月7日より劇場で公開される予定だ。
海外メディアIGNによると、この発表は映像作品の情報を発信するイベント「CinemaCon 2026」にてソニー・ピクチャーズより発表されたとのこと。
宮本です。「ゼルダの伝説」の実写映画は、制作上の都合により、全世界の劇場公開日を2027年5月7日に変更します。これまでお伝えしていたタイミングよりも、少し遅くなってしまいますが、十分な時間をとって、良いものに仕上げたいと思います。もう少しだけ時間をください。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) June 9, 2025
実写映画版『ゼルダの伝説』は、2023年11月に任天堂より制作が発表された大型プロジェクトだ。任天堂が制作費の50%以上を出資し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントとの共同出資および全世界配給を行う。
制作にあたっては、任天堂の代表取締役フェローである宮本茂氏と、Arad Productions Inc.代表のアヴィ・アラッド氏が共同プロデューサーを務めている。
また、監督は映画『メイズ・ランナー』シリーズなどで知られるウェス・ボール氏が担当。世界中で愛される名作ゲームがどのように実写化されるのか、大きな注目を集めている。
本作の公開日については以前、宮本茂氏より「制作上の都合」を理由に、当初予定されていた2027年3月26日から同年5月7日へと変更されることが発表されていた。
宮本です。素晴らしい大自然で、ゼルダ役のBo Bragasonさん、リンク役のBenjamin Evan Ainsworthさんとともに「ゼルダの伝説」実写映画の撮影を本格的に開始しました。撮影は順調に進んでいますので静かに見守っていただけると幸いです。劇場公開は2027年5月7日予定です。もうしばらくお待ちください。 pic.twitter.com/DbSAWWcCpC
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) November 17, 2025
延期の発表に際して、宮本氏は「十分な時間をとって、良いものに仕上げたいと思います。もう少しだけ時間をください」と、作品のクオリティアップに向けた情熱をファンに伝えていた。
この度、正式に撮影が終了したとのことで、今後のさらなる続報に期待したい。
