開発元のTraviteam Gamesは、1930年代のラバーホース・スタイルで描かれた新作サバイバルゲーム『Kalit』の体験版をSteamにて公開中だ。近日リリースを予定しており、ウィッシュリスト登録を受け付けている。
本作は、1930年代の古典的なアニメーション技法である「ラバーホース・スタイル」を全面的に採用したオープンワールドのサバイバルゲームだ。手描きのアニメーションがフル3D環境と融合し、カオスでノスタルジックな世界観を作り上げている。

本作の特徴は、島に生息する風変わりな生き物たちを「捕獲」して味方につけるシステムだ。テイムしたクリーチャーは共に戦うだけでなく、拠点での資源集めや防衛、さらには拠点の自動化を手伝ってくれる。丁寧に世話をすれば、より強力な姿へと進化させることも可能となっている。
かわいらしい見た目に反して、サバイバル要素はハードに設定。 飢えや渇きはもちろん、凍えるような「寒さ」や厳しい「暑さ」への対策が必要となっている。そして本作には「正気度」が存在し、プレイヤーは自分の正気度が狂気へと落ちないよう管理しなければならない。
(画像は『Kalit』Steamストアページより)
また、資源を採掘することで、レトロな銃器から本土を徘徊するメカ、さらには空を支配する飛行機械まで組み立てることができる。農業や釣り、レベルといった要素も用意されており、非常に盛りだくさんな内容だ。
広大なマップは、陸地だけでなく沈没船が眠る海底の深淵まで広がっている。あらゆる壁を登り、空を滑空し、深い海を泳ぐなど、機動力の高いアクションで探索することができる。島に住むNPCたちからクエストを引き受け、世界の秘密を解き明かしていく要素も用意されているようだ。
(画像は『Kalit』Steamストアページより)
『Kalit』は、Steamにて第1章相当が遊べる体験版が公開中。配信は近日を予定しており、ウィッシュリストにも登録可能だ。








