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『ドルフロ2』が『ビーロボカブタック』とのコラボ発表。予想外すぎる組み合わせに日本や中国を問わず驚きの声

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上海散爆網絡科技有限公司(サンボーン)は5月2日、同社が運営するポストアポカリプス戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』と、東映による特撮ドラマ『ビーロボカブタック』のコラボを発表した。

続報はまだ発表されていないが、まさかの組み合わせに日本のプレイヤーや特撮ファンからは「え?なんで?」「本当に令和のソシャゲなのか…?」「どういうチョイスなんだ」と驚きの声が寄せられている。

『ビーロボカブタック』はメタルヒーローシリーズ第16作として、1997年にテレビ朝日系列で放送された特撮ドラマ。あまりにも独自性が強すぎるため、メタルヒーローシリーズとしてカウントされないこともあるが、公式Xではメタルヒーローシリーズの1作として扱われている。

それまでの作品と異なり『がんばれ!!ロボコン』といった東映不思議コメディーシリーズを彷彿とさせるコメディ要素が盛り込まれているのが特徴だ。

主題歌の「シカクサンカク トニカクマッタク キヨクタダシク カブタック」というフレーズに聞きなじみのある視聴者も少なくはないだろう。

そんな本作とコラボする『ドールズフロントライン2:エクシリウム』は中国発の戦略RPG。原題は『少女前線2:追放』で、戦術人形と呼ばれるアンドロイドの部隊を操作する。

前作を含めて銃器をモチーフにしたキャラクターが登場する擬人化コンテンツであり、日本でも2024年から『ドルフロ2』として展開中。

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(画像は「少女前線2:追放」 公式Douyinより)

国も時代も、何よりジャンルもバラバラであり、一見すると今回のコラボには繋がりが見出せない。一方で『ビーロボカブタック』は実は中国で高い人気を誇るという背景が存在する。

中国では昔から『ビーロボカブタック』の放送が繰り返されていた。その結果、出身地である日本をも超える根強い人気を獲得しており、中国限定で新作映像や商品が展開されたことも。

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(画像は「メタルヒーロー」 公式Xより)

そのため、仮にそういった背景を踏まえるのであれば今回のコラボにも納得感はありそうだ。一方で中国のプレイヤーからも「どういうこと?」「ニッチすぎる」といった声が寄せられている。

また、中国においても『ビーロボカブタック』になじみがないプレイヤーが増加しているようだ。「カブタックを知らないし見たことがない」というピュアな反応に対して「老人になってしまった」とショックを受ける当時のファンも、中国における公式SNSで確認できる。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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