Bippinbitsは、Kepler Interactiveより発売予定のSteam向けタイトル『PVKK: Planetenverteidigungskanonenkommandant』について、発売時期を2027年に延期することを発表した。
同作は、独裁政権の巨大な惑星防衛キャノンを操作して、惑星外からの侵略者を排除するゲームだ。延期の理由については、「現行スケジュールで強引にリリースすることは、作品の妥協を意味し、それは私たちの本望ではありません」と述べられている。
『PVKK』では、プレイヤーはボタンやレバー、ダイヤル、スイッチなどが満載のレトロテックなコックピットを操作することになる。動力発生装置を管理し、スキャンで敵の宇宙船を探知、敵の分析や砲弾の軌道計算を行い、正確な発射手順を実行して毎日の任務をこなしていく。
任務の合間には、バンカーやキャノンのカスタマイズとアップグレードが可能だ。限られた資源と政府の厳格な管理体制のもとで、快適で効率のいい環境へと整えていく。
また、本作では政治的な陰謀やモラルジレンマを体感できるシナリオが展開される。プレイヤーは倫理観と忠誠心が試される難しい選択を迫られ、体制の指示に対して何も考えずに従うか、疑問を呈するのか、その決断がストーリーを形作り、複数あるエンディングへと分岐していく。
さらに、脱出ゲームスタイルのパズルを解いていくことで、バンカーの外で起こっている真実が少しずつ暴かれていく要素もあるようだ。
(画像はSteamストアページより)
『PVKK』は、Steamにて2027年にリリース予定だ。




