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サイバーエージェント、『ウマ娘』英語版ヒットなどにより海外売上が前年から3.5倍に。主力タイトルの周年記念や海外展開などが好調に推移し、大幅な増収増益を記録

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サイバーエージェントは5月13日、2026年度第2四半期の決算説明資料を公開した。同資料によると、ゲーム事業では主力タイトルの周年記念や海外展開などが好調に推移し、2Qの売上高は675億円、前年同期比31.2%増となった。

営業利益は209億円で、前年同期比36.3%増。増収により、大幅な増益を記録している。

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(画像はサイバーエージェント「2026年2Q決算発表」より)

なかでも海外売上高は、『ウマ娘 プリティーダービー』の英語版ヒットなどにより、前年同期比3.5倍に拡大した。

資料のグラフでは、2026年度第2四半期の海外売上高は131億円と示されている。なお、同資料では海外売上高について、海外における同社グループのパブリッシングタイトルからの収入および広告売上高を指すものと説明されている。

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(画像はサイバーエージェント「2026年2Q決算発表」より)

『ウマ娘 プリティーダービー』については、2025年6月に英語版をリリース。また、資料内では『ウマ娘 シンデレラグレイ』が、Anime Trending主催の海外アニメファン投票による「Anime Trending Awards」にて、年間最優秀賞「Anime of the Year」を受賞したことにも触れられている。

また、カジュアルゲーム開発を手がけるGOODROIDの取り組みも紹介されている。資料では、同社が海外向けに81本を提供し、2026年2月時点で6億ダウンロードを突破したことを掲載。さらに、GOODROID内に新設されたハイパーカジュアルゲーム新スタジオ「Pawars」より、『Bus Rush Fever!』を3月に提供開始したことも示されている。

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(画像はサイバーエージェント「2026年2Q決算発表」より)

今後のゲーム事業について、代表取締役社長の山内隆裕氏は「既存タイトルの長期運用をしっかりできる体制を作り、中期ではヒットを出せるように新規タイトルを開発中です」と説明した。

あわせて、『hololive Dreams』の事前登録が順調に推移していることや、『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』が7月9日に提供開始予定であることにも言及。前作『GRANBLUE FANTASY: Relink』は全世界累計販売数200万本を突破しており、同作への期待も示した。

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(画像はサイバーエージェント「2026年2Q決算発表」より)
ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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