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【7973年BAN】最新作『Forza Horizon 6』に不正アクセスした者へ「西暦9999年12月31日」までの特大BANが下される。開発元は海賊版をプレイした者には厳格な対処を行う方針を表明

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オープンワールドレーシングゲーム『Forza Horizon』の最新作『Forza Horizon 6』において、不正にゲームをプレイしたユーザーに対し「西暦9999年までのBAN(アカウント停止処分)」というペナルティが下されたことがSNSで話題を呼んでいる。記事執筆時点から、約6989万4096時間ほどのBANとなる。

SNSで噂となっているのはゲーム映像を投稿するYouTubeチャンネルDVS Squadだ。同チャンネルは正規ではない方法で『Forza horizon 6』をプレイしたうえで動画を複数アップしていることを認めている。

DVS Squadはゲーマータグを隠し、記事執筆時点でもさらに新たに動画をアップし続けており記事執筆時点でも反省の色は見えない。今回の流出経路の真相は調査中とのことだが、未承認のデータに不正アクセスして遊ぶ行為は明確な規約違反となる。

ことの発端は、リリースを控えた『Forza Horizon 6』のプレイ可能なゲームデータが不正に流出した点にある。流出とほぼ同時期、非公式のデータ集積サイト「SteamDB」上に本作のファイルリストが掲載される事態も発生しており、一部で話題を集めていた。

これに対しSteamDBは公式Xにて「早期アクセスを持った人物(レビュアーなど)にリークされた可能性が高い」とコメント、SteamDBはキーを表示したり共有したりせず、ダウンロードも提供できないとした。

さらに、SteamDBのシステムからゲームデータや暗号化キー自体が直接流出したわけではなく、何者かが同サイトが提供するデータ抽出ツール「トークンダンパー」を使用した結果であると説明している。

一部のユーザーの間では「Steamの事前ダウンロード設定のミスで早期公開されてしまったのでは」という噂が流れたものの、開発を手がけるPlayground Gamesはこれを公式に否定。「プリロードの問題によるものではない」と明言した。

つまり、制限の対象となったのは、プラットフォームの不具合に巻き込まれたユーザーではなく、不正に流出した海賊版を意図的に入手してプレイを試みた悪質なユーザーである。これに対し、開発および運営側は重大な規約違反とみなし、即座に重い鉄槌を下した形だ。

さらに、Playground Gamesは流出版をプレイした者には「シリーズ全体およびハードウェアレベルでのBAN」という厳格な対処を行うと強く警告している。

【7973年】『Forza Horizon 6』に不正アクセスした者へ「西暦9999年12月31日」までの特大BANが下される_001
(画像は「 Forza Horizon 6 – Official Initial Drive Gameplay」より)

『Forza Horizon 6』のXbox Series X|S版およびPC版は、5月19日に全世界に向けてリリース予定だ。プレミアムエディションまたはプレミアムアップグレード版を購入したプレイヤー向けの早期アクセスは5月15日から開始される予定となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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