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“ガチ”の人魚として海で暮らすゲーム『Sirens』が面白そう、敵対生物には“素手”で殴りかかるアグレッシブなセイレーンとなる。Steamストアページが公開中

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5月14日、インディーゲーム開発スタジオのSilent Lamb Studioは、開発中の水中探索アドベンチャーゲーム『Sirens』のゲーム内ロケーションを紹介する最新プレビュー映像を公開した。PC(Steam)向けに早期アクセス版として配信される予定だ。

本作は、「人類の進化が途中で分岐し、一部が海に留まって人魚へと進化した」という独自の世界設定をベースにしたゲームだ。 プレイヤーは人魚(セイレーン)となり、海中を探索する。

今回公開された映像では、本作の舞台のひとつである「北欧の島」が紹介された。 島では人々が日常生活を送っており、島に住む野生動物の中には主人公である人魚「ニール」の存在に反応を示すものもいるという。

プレイヤーは水面に浮かぶ瓶に入った手紙や小さな祭壇を通じて、島の住人たちの悩みや秘密の物語を知ることになる。彼らと直接顔を合わせることはないが、住人たちの守護者として水上と水中の両方の世界を癒し、繋がりを築いていくという体験が描かれるようだ。

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(画像は『Sirens』のSteamストアページより)

ゲームの舞台は先史時代から現代にまで及び、プレイヤーは太古の世界や大洪水の時代を経てアシカや魚類などの海洋生物や神話上の生き物と対峙することになる。

通常は穏やかで瞑想的な探索が中心となるが、自身や平和な種族に危険が迫ると、セイレーンは容赦のない戦士へと変貌する。素手や近接武器を駆使して深海の恐るべき怪物たちを狩り尽くす、激しい暴力性を発揮するようだ。

また、拠点となる自身の洞窟は、獲得したトロフィーや宝物を使って自由に装飾・カスタマイズが可能。進化の段階に応じた人魚の新しいスキンもアンロックしていくことができる。

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(画像は『Sirens』のSteamストアページより)

なお、本作を手がけるSilent Lamb Studioは、2019年に設立されたインディーゲーム開発スタジオだ。現在はSteamに向けた早期アクセスを通じてコミュニティからのフィードバックを取り入れながら開発を進める方針をとっている。

『Sirens』はSteamストアページが公開中。リリース予定日は今後「発表予定」となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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