マーダーミステリーなどの体験型コンテンツを公演するGMレーベル「黒ねこ座」は5月28日、6月から7月の公演を先着で募集開始すると発表した。
公演は中国で大ヒットした「学園もの」のストーリープレイング作品『告別詩』や、国内で高い評価を得る『天使は花明かりの下で』など物語体験を重視した注目のタイトルがラインナップ。話題の作品を、実力のあるGM、キャストの下で体験できる機会となる。
予約受付は5月29日の夜8時より、黒ねこ座の公式noteにて開始される。公演は代表者が参加者を募り予約する「貸切公演」のみ、完全予約制となっており、6月は平日のみの募集となる。
📢 #黒ねこ座 よりお知らせ🐈⬛✨
— 黒ねこ座 (@kuronekoza_cast) May 28, 2026
6〜7月公演の募集(先着)を開始いたします。
より多くの方に物語をお贈りできればと思い、
この度は形を変えて「先着順」でのご案内とさせていただきます。
🗓️対象期間【6/5(金)〜7/31(金)】
✉️受付開始【5/29(金)20:00より先着順】… pic.twitter.com/Xw427A193k
公演受付を開始した「黒ねこ座」は「“体験型”エンタメを“感情没入型”に変貌させる」ことを目指したGMレーベルだ。
所属するキャストはいずれも声優や舞台俳優、ナレーターといった多彩な経験を持つ人物であり、彼らの高い表現力を駆使し、シナリオやロールプレイを重視した「ストーリープレイング」作品、マーダーミステリー作品などの公演を行っている。
このたびの予約受付では6作品の予約受付が実施される。
まず注目したいのは、中国で大ヒットした作品である『告別詩』だ。
本作は2022年にリリースされた作品で、中国語圏において「界隈の外にも届いた」と評価されるほど流行した作品となっている。
こちらは推理や謎解きよりも物語体験を重視したストーリープレイング作品となっており、ジャンルは学園もの。
物語は6人の男女による青春ラブストーリー作品として、ときにシリアスな要素を交え展開するシナリオが魅力となっている。
なお、公演の募集を開始した「黒ねこ座」では、国内でローカライズされているものに、代表の和井みずきがさらに体験設計をした特別バージョンが体験可能だ。
物語体験を重視した「ストーリープレイング」の作品としては、国内で高い評価を得ている『天使は花明かりの下で』もラインナップ。
本作で描かれるのは、エデンと呼ばれる場所に暮らしながら天使を目指す「天使見習い」の少年少女たちの物語。
ストーリープレイング作品らしく、読み合わせとともに没入感たっぷりに広がる世界観や、GMが演じるキャラクターとともに歩んでいく物語体験のクオリティが評判の作品だ。
また、中国で大ヒットした大型マーダーミステリー作品『立方館』も見逃せない。
同作は2022年末に中国でリリースされると同時に大きな反響を呼び、中国のマーダーミステリー公演収入で月間トップを記録するなど、高く評価されたタイトルとなっている。
プレイするにあたって6時間以上の時間を要する点も特徴で、大ボリュームかつ重厚な物語と、本格的な推理を楽しむことができる作品だ。
さらに、公演タイトルとして『鬼哭館の殺人事件』などを手掛けた週末倶楽部が、中国の制作チーム「Trouble K」とタッグを組んで制作した協力型マーダーミステリー『Lost/Remembrance』の公演も実施。
物語は四方を白い壁に覆われた小さな部屋から幕を開け、プレイヤーは「ここはどこで、自分は誰なのか」「何を失い、何を取り戻さなければならないのか」を解き明かしていくこととなる。
こちらも推理要素を重視した作品となっており、本格的な推理を軸に没入感ある物語体験が楽しめそうだ。
このほか、宇宙戦争を逃れ、無人惑星へとたどり着いたひとりの女性と6人の子どもたちを描く“没入感重視”のマーダーミステリー作品『遠き明日への子守唄』、10人でプレイする「GMによってNPCキャラクターが変化する」デスゲーム調の『Over Kill』などの公演も用意されている。
各公演の詳細は公演の詳細ページにて確認できるため、興味がある方はぜひ「黒ねこ座」の公演詳細ページにアクセスし、先着予約をしてみてはいかがだろうか。






