6月1日、『鉄拳8』のゲームディレクター・池田幸平氏が20年間勤めたバンダイナムコスタジオを退職したことが明かされた。自身の公式Xアカウントにて報告している。
池田氏は、「鉄拳プロジェクト」でゲームディレクターと開発プロデューサーを務めてきたクリエイターだ。バンダイナムコ入社後は『ソウルキャリバーIV』で初めてゲーム開発に携わり、『鉄拳7』および『鉄拳8』にてゲームディレクターを担当していた。
Announcement:
— Kohei Ikeda(Nakatsu) (@nkt_dreamer) June 1, 2026
After 20 incredible years, I have left Bandai Namco Studios.
Thank you all for your support.
【ご報告】
バンダイナムコスタジオを退職いたしました。20年間、本当にありがとうございました。#TEKKEN #TEKKEN8 #鉄拳8 pic.twitter.com/3Xip9DOy5z
池田氏は自身のXアカウントにて、バンダイナムコスタジオでの20年間を振り返りつつ、コミュニティや開発チームの仲間たちに感謝のメッセージを残している。そして、ディレクターとしてチームを率いる役目はいったん区切りとなるとしつつ、「ファンやコミュニティに近い存在であり続けること」「皆さんと一緒にタイトルを育てていくこと」という想いは変わらないとコメント。
続けて、これから先の『鉄拳』を作っていくチームへと想いとバトンを託したことも伝えている。さらに、池田氏自身も一人のゲーム開発者として「新しい挑戦」を続けていくと述べている。
また、バンダイナムコ公式サイトでは、当時『鉄拳』シリーズのエグゼクティブゲームディレクターを務めていた原田勝弘氏とともに、『鉄拳8』制作の裏側について語るインタビューが公開されている。
