Wube Softwareは5月29日、同社の手がける工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の公式サイトにて、次回メジャーリリースされるバージョン2.1についての概要を公開した。
なお、バージョン2.1は『Factorio』の“最終アップデート”となることが、2024年に明かされている。リリース後は、バグ修正などの長期的なサポートへと体制をシフトしていくという。
Friday Facts #440 – 2.1 planhttps://t.co/mdcSvxf4du pic.twitter.com/4I0ayjDjCK
— Factorio (@factoriogame) May 29, 2026
公開された情報ではまず、本アップデートは大規模な新コンテンツや新機能を実装するものではないと説明。小さな機能の追加、バグ修正、モッディングの改善など、ゲームの質を高めるためのアップデートとなるとのことだ。
あわせて、バージョン2.1では新しい惑星や敵、研究ツリー、資源ツリーが追加されることはないと明言。ゲームデザインは良好で、不足していると要素はないと語っている。
今後数週間はクローズドベータテストを実施し、順調にいけば6月末までにバージョン2.1のテスト版がリリースされるとのこと。なお、テスト版は通常の自動アップデートとは異なり、Steamやウェブサイトから能動的にダウンロードする必要があるようだ。
また、正式版のリリースは少なくとも夏以降になることも明かされた。テスト版のリリース後、しばらくの間は通常のバグ修正に着手すると、公式サイトには記載されている。

『Factorio』は2016年2月より早期アクセスで配信が開始、2020年8月に正式リリースされたシミュレーションゲームだ。Steamでは記事執筆時点で18万件以上のレビューを集め、「圧倒的に好評」を獲得している。
