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“うごめく人形”だらけの島を探索するサバイバルホラーゲーム『Where Dolls Hang』発表。原因不明の遺体が続出する謎の島を調査する。『The Backrooms 1998』に影響を受けた個人制作タイトル

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Steelkrill Studioは、吊るされた人形が散乱する不気味な島を舞台にした一人称視点のサバイバルホラーゲーム『Where Dolls Hang』を発表した。あわせて、Steamストアページも公開されている。

開発元であるSteelkrill Studioの公式YouTubeチャンネルでは本作の紹介映像も公開されており、不気味な人形が徘徊する島を一人称視点で探索できる場面が見られる。

本作は、ボートによる水上探索や超常現象の調査にくわえ、資源管理も存在するサバイバルゲームだ。

プレイヤーは何年も前から原因不明の遺体が海岸に打ちあげられ続けているという謎多き島の隠された真実を解き明かすため、危険な調査へと足を踏み入れる。

プレイヤーは島内に打ち上げられた遺体を調べて手がかりを見つけ、遺体袋に収めるといった生々しいタスクをこなしていく。また、島に散らばる「VHSテープ」には重要なヒントが隠されており、これらを注意深く観察することで島で何が起きているのかを理解する手がかりとなるようだ。

昼夜のサイクルもあり、昼間は楽に探索できる場所も、夜になると途端に危険な場所へと変貌するようだ。また、雨が降れば視界は悪くなる一方で、「怪異がプレイヤーの足音や声を聞き取りにくくなる」というメリットも生まれるという。

『Where Dolls Hang』発表。“蠢く人形”が蔓延る恐怖の島を探索するサバイバルホラーゲーム_003
(画像は『Where Dolls Hang』のSteamストアページより)

プレイヤーはこの島で生き延びるため、「焚き火」を起こして暖をとり、脅威に対抗するための武器をクラフトすることもできる。ただし、常に戦うことが正解とは限らず、ときには逃げ隠れることしか選択肢がない極限状態も訪れるようだ。

持ち物は『バイオハザード』シリーズを彷彿とさせるグリッドベースのインベントリシステムで管理するため、限られたスペースに何を詰め込むかという選択も生死を分ける。

なお、本作は個人開発者によって開発中のタイトルだ。公式Xでは『The Backrooms 1998』のような雰囲気の作品を目指して制作に着手していることを明かしており、開発の進捗状況なども伺える。

Steelkrill Studioの手がける『Where Dolls Hang』はSteamストアページが公開中。発売時期は「近日登場」となっている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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