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『Destiny 2』最後のアプデでプレイヤーが急増、Steamでは同接続「16万人」超えと盛況。約9年の歴史に幕をおろす”お祭り”にファン殺到、開発継続・次回作を望む声が相次いだ

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Bungieが手がけるオンラインゲーム『Destiny 2』にて6月9日に最後のコンテンツアップデート「Monument of Triumph」が配信されプレイヤー数が急増している。

データ集積サイトSteamDBによると、アップデート配信後のSteamにおける同時接続者数は16万7867人を記録。これは2024年6月に配信された拡張コンテンツ「The Final Shape(最終形態)」のピーク時である31万4000人以来の高水準となる。

アップデート配信直後にはプレイヤーが殺到した影響かログイン障害も発生。Bungieのサーバーステータス公式Xアカウントは、全Bungieゲームに影響するログインエラーの増加を調査していると報告した。

なお、その投稿には「追加要素が多くて嬉しい」、「思い出が蘇る」、「終わらないで」といった声をはじめ、最後のアップデートを祝う声や『Destiny 2』の開発継続や次回作を望む声が多く寄せられている。

ユーザーの反応は『Destiny』公式Xでも追っているようで、ユーザーの投稿したお気に入りのスクリーンショットをリポストするといった動きも見られる。

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(画像は『Distiny 2』のSteamストアページより)

なお、『Destiny 2』は2017年にリリースされた宇宙を舞台に人類の脅威に立ち向かうオンライン・アクションシューティングゲームだ。

プレイヤーは光の力を授かった「ガーディアン」となり、地球最後の都市を守るために戦う。FPSとしての手触りにくわえ、ほかのプレイヤーと協力して難解なギミックに挑む「レイド」や「ストライク」、プレイヤー同士が腕を競う対人戦など、PvEとPvPの両面で豊富なオンラインコンテンツが用意されている。

リリース以降、「孤独と影」「漆黒の女王」「光の終焉」といった大規模拡張コンテンツを展開し、2024年にリリースされた「The Final Shape(最終形態)」では初代『Destiny』から約10年にわたり描かれてきた「光と暗黒の物語」に区切りをうった。

Bungieは本作の新規コンテンツアップデートを終了すると5月に発表しており、今回の「Monument of Triumph」が事実上最後の大型アップデートとなる。

開発および新規コンテンツの追加は終了するものの、サーバーは当面の間稼働し続けることが明言されており、本作は今後も引き続きプレイ可能となっている。

『Destiny 2』はPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games)に向けて配信中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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