オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』において、一部のプレイヤーのセーブデータが失われたり、リセットされる問題が発生している。
本件について、Forzaサポートチームは公式Xおよびサポートページをとおして、現在調査中であることと、プレイヤーに向けた対応手順および予防策を告知した。
Our team is investigating an issue impacting some #ForzaHorizon6 players where game save progress may be lost or reset. Please see the following article for steps you should follow as soon as possible if you've been affected: https://t.co/70tVZVXtjy
— Forza Support (@forza_support) June 11, 2026
公式サイトによると、本問題の影響を受けセーブデータが消失してしまった場合は、できるだけはやくサポートチケットを発行するようチームは促している。
手順としては、Forzaサポートウェブサイトにてサポートチケットを発行する。これにより、サポートチームがケースを調査し、以前のセーブデータに戻す形での復旧を試みてくれる。復旧の可能性を高めるため、問題が発生した当日中にチケットを送信することが強く推奨されている。
また、サポートチームがユーザーのケースを確認し対応を終えるまでは、新しいプレイセッションを開始したり、新規セーブデータを作成したりしないよう注意喚起されている。データが上書きされると、復旧が困難になる可能性があるとのことだ。

Forzaサポートチームは、本問題の根本的な解決までの間、すべてのプレイヤーに対して進行状況やセーブデータの消失リスクを軽減するための予防ガイドラインを公開している。
予防策としては、PCまたはXbox Series X|S本体のゲームサービスアプリが最新の状態であることを確認することや、Xbox Series X|S本体で『Forza Horizon 6』のクイックレジューム機能を無効化することなどが挙げられている。
無効化の手順は、ホーム画面などでゲームのボックスアートを選択し、メニューボタンを押して「ゲームとアドオンの管理」、「クイックレジューム設定」、「クイックレジュームを無効にする」を選択すること。
また、ゲームを終了する際は必ずオンライン状態であることを確認し、セーブアイコンが表示されている状態でのゲームの強制終了や、ゲームプレイ中に機器の電源をオフにするといった行為は行わないよう求めている。

さらにサポートチームは、ゲームがクラッシュして「容量不足」のポップアップが表示された場合は、ストレージの空き容量を確認し、本体を再起動することを推奨している。
Xbox本体、PC、Steam、クラウドゲーミングなど、デバイスを頻繁に切り替えてプレイするユーザーに向けては、ゲームプレイ終了時に必ずメニューから「終了」を選択し、PC版では「デスクトップへ戻る」を選んだうえで、セーブアイコンが消えたことを確認してから終了するよう促した。
また、本体の電源を切ったりPCをシャットダウンしたりする前に数分間待ち、最新の進行状況がクラウドと同期されていることを確認することで、異なるプラットフォーム間で切り替える際のデータ巻き戻りリスクを軽減できるという。
#ForzaHorizon6 の一部プレイヤーで発生している、セーブデータの進行状況が失われる、またはリセットされる不具合につきまして現在調査を行っております。
— Forza Horizon Japan (@ForzaHorizonJP) June 11, 2026
該当される方は、できるだけお早めに以下の記事(英語)をご確認の上、ご対応くださいますようお願いいたします。https://t.co/ETT7x8UbwF https://t.co/k9jkRXxv65
Forzaサポートチームは現在、Xboxチームと緊密に連携し、Xbox Series X|SおよびPC向けのプラットフォームアップデートによる本問題の軽減・解決に取り組んでいるとのこと。
問題が解決、またはアップデートの配信が開始され次第、公式より改めて情報がアナウンスされる予定だ。
