6月16日、『餓狼伝説 City of the Wolves』を開発するSNKは、公式Xアカウントおよび公式YouTubeチャンネルにて“謎の映像”を投稿している。新キャラクターの参戦を予告しているのではないかと、ファンの間で話題となっているようだ。
『餓狼伝説 City of the Wolves』は、SNKが手がける対戦格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズの最新作だ。6月9日には、過去作に登場した「リック・ストラウド」の参戦を匂わせる映像も投稿され、注目を集めた。
半分の力でも、強すぎるというのか?
— SNK JAPAN (@SNKPofficial_jp) June 15, 2026
©1994 Nihon Ad Systems Inc. / Shochiku Co., Ltd. / SNK Corporation / Fuji Television Network, Inc. pic.twitter.com/AWCj9cb3RZ
投稿された映像では、金色を基調とする装備を身にまとった人物が、鋭い眼光で前方を見据える姿が映し出されている。また、投稿には「半分の力でも、強すぎるというのか?」という誰かのセリフのような文言も添えられた。
また、注目したいのはポスト文面のコピーライト表記だ。『餓狼伝説』シリーズを開発する「SNK」のほか、「日本アドシステムズ」「松竹」「フジテレビジョン」など映像作品に関わる社名が列挙。「1994年」という箇所からも、なんらかの作品が制作・公開された年であることも推察できる。
これらの情報から、1994年に公開された劇場アニメ『餓狼伝説 -THE MOTION PICTURE-』に登場したオリジナルキャラクター「ラオコーン・ゴーダマス」が参戦するのではないかとSNS上で話題に。元ポストには「まさかの復活なのか!?」「ラオコーン!?」など驚きの声が集まっている。

(画像はYouTubeより)
この投稿には『餓狼伝説 -THE MOTION PICTURE-』にて監督を務めた大張 正己氏も引用形式で反応を示した。同氏の「嵐が‥来る!!」という発言もあり、ファンの期待も高まっているようだ。
嵐が‥来る‼️🤖👍⭐️🐺 https://t.co/EG58RgYRhN
— 大張正己 /Masami Obari (@G1_BARI) June 15, 2026
なお、現在配信中のDLC「Season Pass 2」では『北斗の拳』とのコラボキャラ「ケンシロウ」など、すでに全6体の追加キャラクターが明かされている。順当にいけば、すでに参戦が匂わされている「リック・ストラウド」とともに、「Season Pass 2」以降に参戦するかたちとなるだろう。
『餓狼伝説 City of the Wolves』は、PC(Steam,Epic)/PS4/PS5/Xbox Series X|Sにて販売中だ。




