早川書房より刊行されている廣田龍平氏の書籍『ネット怪談の民俗学』Kindle版が、Amazonにて紙の本価格1276円(税込)から50%オフの638円(税込)で販売されている。セール期間は7月13日まで。
本書は、「きさらぎ駅」「くねくね」「三回見ると死ぬ絵」「ひとりかくれんぼ」「リミナルスペース」など、インターネット上で生まれ、匿名掲示板の住人やSNSユーザーを震え上がらせてきた怪異の数々を取り上げる一冊だ。
それらのネット怪談を「民俗(民間伝承)」の一種としてとらえ、その生態系を描き出す内容となっている。
不特定多数の参加者による「共同構築」、テクノロジーの進歩とともに変容する「オステンション(やってみた)」行為、世界と断絶した「異世界」への想像力といった観点から、現代における恐怖の形を明らかにする。

『ネット怪談の民俗学』Kindle版のセールは、7月13日まで開催中だ。
