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携帯ゲーム機の画面を見ながら3Dアクションゲームも遊ぶ異色のタイトル『Screenbound』の体験版が配信開始。片方の画面にしか存在しない足場や敵をふたつの視点から攻略する

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携帯ゲーム機をプレイしながら3Dアクションゲームを遊ぶという、異色のゲーム『Screenbound』の体験版がPC(Steam)にむけて配信された。

Steamで開催中のイベント「Steam Next Fest」にあわせて配信されたもので、
Crescent Moon GamesとRadical Forgeが2年間の歳月をかけて開発された本作の一部を実際にプレイすることができる。

本作は、主人公が母親のガレージで「Qboy」と呼ばれる奇妙な携帯ゲーム機を発見したことから始まる。その電源を入れた瞬間、主人公は「2Dの携帯ゲーム画面」と「それを取り巻く3Dの現実世界」が同時に存在する奇妙な空間へと投げ出されてしまう。

本作の特徴は、3D視点の主人公と、携帯ゲーム機の画面内にいる2Dのキャラクターを同時にコントロールするという独特な操作性だ。プレイヤーの操作は両方の世界に反映されるが、それぞれの世界で物理法則やルールが異なる。

扉や梯子、トゲの球体や浮いた足場など、一部のオブジェクトは片方の世界にしか存在しないため、手元の画面と周囲の3D空間の両方から情報を読み取り、視点を切り替えながらパズルを解き明かしていく必要がある。

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(画像は『Screenbound』の体験版より)

開発元のCrescent Moon Games, Radical Forgeは、本作の体験版は前回のデモ版をプレイしたユーザーからのフィードバックを反映し、修正と改善を重ねたとコメント。「Qboy」の位置調整機能やチュートリアルを実装し、敵の挙動やエリアの拡充などさまざまな部分がアップデートされている。

実際に体験版を遊んでみると、「V」キーを押したら「Qboy」の位置を移動させるようになっており、画面の端に置いて3Dマップを見ながら進行できるようになっていた。

なお、4月24日に公開された映像の末尾では『Screenbound World2』と書かれたゲームをセットし起動するシーンも披露された。今後、どのように展開されるのかは記事執筆時点では不明だが、続報に期待したい。

『Screenbound』の体験版はPC(Steam)に向けて配信中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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