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『恐竜大紀行 ≪オリジナル版≫』Kindle版が499円になる日替わりセールが開催中。1988年の週刊少年ジャンプに突如現れた、人間がひとりも登場しない”隠れた名作”の恐竜マンガ

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Amazonにて、マンガ『恐竜大紀行 ≪オリジナル版≫』のKindle版が日替わりセールの対象となっており、電子書籍版の定価である1320円(税込)のところ、62%オフの499円(税込)で購入できる。

『恐竜大紀行』は、集英社「週刊少年ジャンプ」にて1988年51号から1989年12号まで連載された、岸大武郎氏によるマンガだ。人間は全く登場せず、ティラノサウルスやプテラノドン、トリケラトプスといった古生物たちを主人公に、弱肉強食の世界を生き抜くさまを恐竜たちの視点から一話完結で描く。本書では、全12話が収録されている。

各話の主人公となるのは、ティラノサウルスの「スカーフェイス」、イクチオサウルスの「コメット」など、名前を持った1頭の恐竜たちだ。まるで彼らの世界を観察するドキュメンタリーのような筆致で、「獲物を追う、捕える、逃げる」という生きる営みをドラマ仕立てで描き、その誕生から死までがしっかりと描かれている。

本書は2018年に復刊ドットコムから復刊された≪オリジナル版≫で、1988年~1989年の雑誌連載当時の掲載順で全話を収録。当時の誌面に掲載されていた、著者イラスト入りの後記なども再録した仕様となっている。作者の岸大武郎氏は手塚賞の入選を経てデビューし、荒木飛呂彦氏や森田まさのり氏らのアシスタントを務めた経歴の持ち主だ。

連載当時の「週刊少年ジャンプ」は、公式の内容紹介いわく「人気名作マンガが切磋琢磨し合う」まさに絶頂期。そんなキャラクターマンガ全盛の少年ジャンプ誌面では非常に異色の存在であり、「いまなお多くのファンを魅了し続ける、「週刊少年ジャンプ」の隠れた名作」と紹介されている。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

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