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閉所の恐怖に抗い「洞窟」に潜行するホラーゲーム『The Cave Diver』がSteamにて8月13日リリース予定。身動きが取れなくなれば岩に挟まれ圧死する高難度ゲーム

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Ovsko氏が手掛ける物理演算ホラーゲーム『The Cave Diver』が、8月13日にPC(Steam)向けへリリース予定だ。ウィッシュリストはすでに2万件を突破しているという。ストアページによれば、プレイ時間は3〜5時間。なお、価格は本記事の時点では未定。

本作は高難度のサイコロジカルホラーゲームだ。

主人公の家系には代々、「洞窟の奥底に、あらゆる病を癒す花が咲いている」という言い伝えがある。その花は、脚の麻痺さえも癒すとされる。ただし洞窟に足を踏み入れた者は、これまで誰も戻ってきていない。

主人公はストアページに明記されてはいないが、公式映像を見るかぎり両足が動かない。そこで花の力で足を治すべく、両腕のみで洞窟に潜る、というのが本作のストーリーだ。

本作の恐怖は、岩が密集した閉所を進んでいくことにある。行き止まりに当たってしまえば、身体の向きを変えて引き返すこともままならない。身動きが取れなくなれば岩に挟まれ力尽きる。つねに息苦しさを感じるようなゲーム性だ。

なお、洞窟の底には万病に効く花だけでなく「人類よりも古い邪悪な存在」がいるともされており、奥に潜るほど妄想や狂気がはびこることも匂わせる。

ラグドール系の物理演算ゲームであることも、高難度の要因だろう。洞窟の奥へは両手のみを駆使し、狭い岩の隙間に身体をねじ込み、障害物を乗り越えながら進んでいく。

道中ではつぎの挑戦に備えて目印を付け、死をくり返しながら内部構造や進み方を把握。トライ&エラーでより深くを目指すサイクルとなっている。

『The Cave Diver』は、8月13日にPC(Steam)向けに配信予定だ。

編集者
ロボット物とゲームBGM、ラーメンの食べ歩きが好き。中学で『アーマード・コア』に触れて以来のシリーズファン。無機質なBGMとブースター音の融合に精神的な安らぎを感じている。2014年よりゲームメディアにて、攻略やインタビュー、コラムなどを中心に活動。

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