本日8月6日、『Doloc Town』の正式版がSteamにてリリースされた。価格は2000円(税込)で、8月20日までは20%オフの1600円(税込)で購入できる。
本作は、文明が崩壊した終末世界を舞台とする横スクロール型の農業シミュレーションゲーム。2025年5月に早期アクセスを開始した作品だ。正式版出日本語にも対応。開発はRedSaw Games Studio、パブリッシャーはLogoi GamesとPathea Gamesが務める。
本作は、荒野を生き延びるスカベンジャーの少女として、逃走中にたどり着いた小さな集落「Doloc Town」で農場をゼロから築いていくタイトルだ。Steamでのユーザーレビューは1900件以上を集め、95%が好評の「圧倒的に好評」となっている。
舞台の終末世界は酸性雨が作物を腐らせ、酷暑が大地を焼き、雷雨が繰り返し襲ってくる過酷な環境だが、その天候を逆手に取ることもできる。雷を農場の電力に変え、豪雨を農業に使い、環境を少しずつ回復させて荒野を再生させていくのが目的だ。
(画像はSteamより)
農場づくりは足場を積み上げて上へと拡張していく形式で、採集、農業、建築、釣り、畜産といった要素が用意されている。40種類以上の資源を集め、30種類以上の作物に遺伝子操作を施して耐性や新たな性質を与えられる。太陽光と風力で発電し、農業ドローンのステーションを建てれば、種まきから収穫までを自動化することも可能だ。
探索も充実しており、緑が残る渓谷、危険な湿地、洞窟、そして旧市街の廃墟と、地域ごとに異なる資源や敵、物語が用意されている。夜になる前に帰り道を確保しておかないと荒野で立ち往生することもあり、ドローンを武器や照明などでカスタマイズして脅威に対処していく。そうした探索を経て、この世界の謎に迫ることができるようだ。
住人との交流も用意されており、それぞれの個人ストーリーを通じて信頼を築いていけるようだ。
(画像はSteamより)
正式版で追加されたのは、まったく新しいエリア、メインストーリーの完結、農業の自動化、拡張された言語オプション、そして数々の隠しコンテンツだ。メインコンテンツは30時間以上、やり込み要素を含めると100時間以上のボリュームになるという。
『Doloc Town』はPC(Steam)向けに配信中。20%オフの1600円(税込)で購入できるセールは8月20日まで実施される。








