コーエーテクモゲームスは9月17日、「東京ゲームショウ2026」のステージブースにて、新作ミステリーアドベンチャーゲーム『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』の開発に関するさまざまなエピソードが語られた。
本作の開発は、『薬屋のひとりごと』のアニメ制作を手掛けているTOHO animation STUDIO内で「『薬屋のひとりごと』をゲーム化したい」という話があがっていたことがきっかけになったという。
ゲーム化の企画が難航する中、本作のプロデューサーである大西孝幸氏が「『猫猫のアトリエ』って超面白くない?」と思い立つ。その企画を『アトリエ』シリーズを手がける「ガストブランド」に伝えたところほぼ即答で「ぜひやろう」との返事をうけ、開発がスタートしたという。
また、本作のストーリーは原作者・日向夏氏に原案を依頼し、「スピンオフやifの世界観ではなく、すでにある『薬屋のひとりごと』の裏側や間で起こった物語を作っていく」というアプローチで、アニメ版との整合性がとれるよう制作されている。
