小説家としても知られるWebメディア「オモコロ」ライターのダ・ヴィンチ・恐山氏が、9月15日にブラウザゲーム『利用危約』を公開した。
本作は公開ページから無料でプレイすることができる。
利用規約を読むゲームを作りました。100秒でいくつ同意できるか競えます。https://t.co/xZVJ4PWp6k#利用危約
— ダ・ダ・恐山 そういう人もいる2巻 (@d_d_osorezan) September 15, 2026
『利用危約』は架空のサービスに関する利用規約を読み、問題がなければ「同意する」、問題があれば「同意しない」を選択するゲーム。制限時間の100秒以内に、どれだけ正しく選択できたかをスコアとして競うことができる。
ただし、ゲーム内に登場する利用規約はいかにも利用規約らしい硬めの文章で書かれている上に、条文は第18条まで存在する。普通に読んでいればあっという間に100秒が経過してしまうため、ハイスコアを狙うには斜め読みが必須となる。
一方で同意・拒否の判断を誤るとその時点でゲームが終了してしまうため、規約中の異変を見逃さない正確な読解も重要だ。


異変は「自分だけ重力が3倍になる」といった明らかに現実味のないものから、「月額40万円を支払い続けなければならない」といった詐欺の匂いがするものまで多種多様。どれも同意するわけにはいかない危険なものばかりだ。
『利用危約』には通常プレイのほか、3件の規約を確認するまでの時間を計測する『ノルマ3モード』も実装されている。普段は読み飛ばしてしまいがちな利用規約だが、本ゲームでじっくり目を通してみるのもいいかもしれない。
