秘密結社マテンロウ計画は8月7日、シャドウゲイトライクのサバイバルクラフトゲーム『ゲイトトゥダイ』をSteamで無料公開した。
シャドウゲイトライク×サバイバルクラフトなポイントクリックADV『ゲイトトゥダイ』公開しました!
— うた🦭 (@uta_vit999) August 6, 2026
Steamページhttps://t.co/o1odZU2ZTs
古きよき攻略サイトhttps://t.co/zqxDEmyFDN pic.twitter.com/PmwwIbFQfk
本作は、古き良きレトロスタイルのアートで描かれたポイント&クリック方式のアドベンチャーゲーム。突如、謎の屋敷に転送された「わたし」を操作し、「いどう」「しらべる」など6つのコマンドで屋敷を探索していく。光源や武器、食料といったアイテムは自らクラフトしなければならない。目指すのは屋敷からの生還となる。
画像は『ゲイトトゥダイ』Steamストアページより
制作者のうた氏は自身のXにて、『シャドウゲイト』をリスペクトしていると発言している。同作は国内で1989年に発売された伝説のアドベンチャーゲームで、ゲームオーバー時のテキストと死神の演出が印象的な作品だ。『ゲイトトゥダイ』ではその要素が踏襲されている。
あわせて、うた氏自身の手による攻略サイトも公開されている。操作説明をまとめた「簡易ガイド」や、攻略の手順を記した「攻略チャート」などの項目が並ぶ。フォントや、クリック済みのリンクが紫に変わる仕様など、かつての個人サイトの雰囲気が忠実に再現されている。
画像は「開発者・うた氏 Xアカウント」より
本作を手がけている秘密結社マテンロウ計画とは、電子ゲームやTRPGのルールブックを制作しているサークルだ。公式サイトによると、ドット絵と雑用を担当するうた氏、イラストとデータ制作とプログラミングを担当するムクチャン氏のふたりで構成されている。
秘密結社マテンロウ計画が手がけた作品として『代筆屋ワールドワード』がSteamで配信されている。代筆屋「ワールドワード」の店員となり、店を訪れる個性豊かなキャラクターの悩みを聞いて手紙を代筆する。プレイヤーが代筆できるのは最後の1行だけ。入力形式はルーレットになっているため、おかしな文章が出来上がってしまうのも魅力のひとつ。1話のプレイ時間は15~30分ほどで、全5話構成となっている。
くわえて、ノベルゲームコレクションでは、うた氏がこれまでに手がけてきたゲームの一部が無料で公開されている。1話がプレイできるブラウザ版『代筆屋ワールドワード』や、レベル99の勇者に勝てないと悟った魔王が色仕掛けで誘惑する『魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!』などが並ぶ。いずれもブラウザ上でプレイでき、作品によって15分から30分ほどでクリアできるボリュームとなっている。





