7月31日より公開されている映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の全世界興行収入が20億ドルを突破したことを、米Variety誌などが報じている。
興行収入が20億ドルを突破した映画はこれまで『タイタニック』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』など7本しか存在せず、本作の到達は史上8作目となる快挙。また到達までの速さは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ2番目だという。
'Spider-Man: Brand New Day' Hits $2 Billion Worldwide in Three Weeks https://t.co/R34qyiINbb
— Variety (@Variety) August 16, 2026
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はマーベルコミックの人気作『スパイダーマン』をベースとしたMCU最新作で、トム・ホランドを主演に据えた『スパイダーマン』映画シリーズとしては4作目にあたる。
舞台となるのは、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で人々からピーター・パーカーの記憶が消え去ってから4年後の世界。主人公ピーターは、変質していく自身の能力に苦しみながらも新たな脅威に立ち向かうことになる。
8月2日の時点で同作の全世界オープニング興行収益が9億2700万ドルに達し、歴代2位の発進となっていたことも報じられており、20億ドル超えに対する期待は早くから上がっていた。本件を報じたVariety誌では”(…)maybe… possibly… potentially even the first to hit $3 billion globally.” (もしかすると、史上初めて30億円のヒット作になる可能性さえある)と評している。
