MAGES.とスパイク・チュンソフトは8月20日、想定科学アドベンチャーゲーム『STEINS;GATE RE:BOOT』をNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、PS4、Steam向けに発売する。
Xbox Series X|S版の配信開始日は、ワールドワイドでの発売タイミングに合わせるため、当初予定していた8月20日から10月29日16時へ変更されている。
『STEINS;GATE RE:BOOT』は、2009年にXbox 360版が発売された『STEINS;GATE』に、大幅なアップデートを加えたリブート作だ。『STEINS;GATE ELITE』のシナリオをベースに、よりテンポよく読みやすい内容へ調整され、新たな世界線・エンディングシナリオが追加されている。
主人公の岡部倫太郎は、秋葉原で発明サークル「未来ガジェット研究所」を主宰する大学生。同研究所の最新作は、偶然にも過去へのメール送信機能を備えていた。やがて世界規模の陰謀が渦巻き、混沌とした未来が幕を開ける。


本作では、キャラクターや背景、イベントスチルをすべて線画から描き直している。Xbox 360版と比べ、イベントスチルは約2倍、背景グラフィックは約1.2倍に増加。huke氏がすべてのキャラクターデザインを一新した。
ゲーム内ボイスはすべて再収録され、BGMはコンポーザーの阿保剛氏がリメイク。アニメーションツール「E-mote」の導入により、キャラクターの繊細な表情の変化や自然な息遣いも再現される。
また、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5向け通常版パッケージの初回生産分には、『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』を無料で入手できるダウンロード番号を記したチラシが封入される。


同作は、「『STEINS;GATE』をもし1980年代のPCで再現したらどうなるか?」をコンセプトに、2011年にWindows向けに発売されたコマンド入力式のアドベンチャーゲーム。今回が初のコンシューマーゲーム機への移植となり、11月に配信予定だ。Steam版でも、12月1日午前4時までの早期購入特典として入手できる。
限定版には、huke氏の描き下ろしイラストを使用した特製外箱、全36ページのアートブック、作中BGM35曲を収録したサウンドトラックDVD-ROM、15周年記念イベントのライブDVDとBlu-rayが同梱される。
『STEINS;GATE RE:BOOT』は、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、PS4、Steam向けに発売。Xbox Series X|S版は10月29日16時より配信予定だ。
