Amazon Kindleにて、松下龍之介氏による書籍『一次元の挿し木』が日替わりセールの対象となっている。定価900円(税込)のところ、56%オフの399円(税込)で購入できる。本作は2025年第23回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作となっている。
『一次元の挿し木』は、松下龍之介氏によるミステリー小説。大学院で遺伝学を学ぶ七瀬悠が、ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨をDNA鑑定にかけると、4年前に失踪した妹のものと一致するところから物語が始まる。
不可解な鑑定結果を受けて担当教授に相談しようとするも、教授は何者かに殺害され、古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれるという、古人骨のDNAの真相・陰謀を巡って話が進んでいく。
なお、同氏が原作、福永まこ氏がマンガを担当するマンガ『黒と白の幸福論』も、週刊コロコロコミックのWEBページにて連載されている。こちらは8月26日に発売、コミック限定で松下龍之介氏執筆の特別短編小説『その紫陽花を咲かすのは』が掲載されている(Kindle版でも読むことができる)。
『#一次元の挿し木』を読んでくださった方は、こちらもぜひ。 pic.twitter.com/kluYDuvZNF
— 松下龍之介 (@ichijigen_ryu) August 30, 2026
なお、本作に登場する新興宗教団体「樹木の会」は小説『一次元の挿し木』にも登場する団体。松下龍之介氏はXポストで創作秘話を語っている。
