JR東日本は9月8日、Suicaの新たなイメージキャラクター候補3案を公開し、同日15時から一般投票を開始した。投票期間は9月23日まで。最も多くの票を獲得した候補を採用し、Suicaの導入25周年にあたる11月18日に発表する。
2001年のSuica導入時からイメージキャラクターを務めてきた「Suicaのペンギン」は、2027年3月31日に卒業。翌4月1日から、新たなキャラクターへとバトンタッチする。
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— JR 東日本ニュースリリース【公式】 (@JREast_News) September 8, 2026
Suicaの新たなイメージキャラクターの選考投票をスタートします📢
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Suica導入時からイメージキャラクターを担ってきた「Suicaのペンギン」は、2027年3月31日に卒業し、同年4月1日から新たなイメージキャラクターにバトンタッチします🤝… pic.twitter.com/BWlctS0D1V
新キャラクターの原案は、選考委員が推薦した若手クリエイターに制作を委嘱。JR東日本グループ社員から寄せられた期待や、Suicaを「生活のデバイス」へと進化させる「Suica Renaissance」の世界観を踏まえ、8月末の選考委員会で3案に絞り込まれた。
候補Aは、頭から尻尾の先まで一本のラインでつながった模様が特徴のリス。日本や人々の生活をつなぐJR東日本から着想を得ており、そっと寄り添う友達のような存在を目指している。
候補Bは、周囲の声に耳を傾け、未来へ跳び進むうさぎ。紫色の体には、「スイスイ(安心)」を象徴する青と、「ワクワク(感動)」を象徴する赤を組み合わせた意味が込められている。
候補Cは、小さなモグラをポシェットに入れた「オレンジの子」。土の中しか見たことのないモグラに、さまざまな場所を見せてあげようとするキャラクターで、何の動物かはっきりとわからない点にもこだわったという。
選考委員会では小山薫堂氏が座長を務め、市川紗椰氏や篠原ともえ氏らが参加。今回、声優・俳優の津田健次郎氏が選考委員を務めていることも新たに発表された。
投票は特設サイトから1人1回まで。規約に同意し、投票フォームの必須事項に回答できる人であれば、年齢や国籍などを問わず参加できる。
採用されたキャラクターの愛称は一般公募を経て、選考委員会で決定する。公募の詳細は11月18日のキャラクター発表時にあらためて案内される予定だ。
