いま読まれている記事
- 注目度2112「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度1771ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている
- 注目度1760「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
- 注目度1210『信長の野望 真戦』は戦国を“プレイ”したい人に向けた、大人のごっこあそびゲーム。大きな組織の一員として天下を目指すも良し、小さな領地を守ってのんびり武将を育てるも良し。合戦だけじゃなく、茶人や剣豪としての技能を磨いたりも
ニュース・新着記事一覧
-
オープンワールドサバイバルだけど敵はなし。未知の惑星で「生命」を生み出しテラフォーミングを目指すゲーム『The Planet Crafter』が話題
-
10分で”恐怖の結末”へ至る短編ホラービジュアルノベル『楽園に住む男』が無料リリース。情報屋となり腐敗した街でさまざまな⼈物へ聞き込みをしながら⼥の影を探していく
-
RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月26日から31日にかけて行われた「RTA in Japan Winter 2023」に関連した寄付総額
-
ヘンテコでかわいい見た目の動物にバーガーを売りまくるゲーム『Wacky Burgers』が発売。動物っぽいヒトとの見分けや常連客の「いつもの」注文など、客の好物を予想してたくさん稼ごう
-
バカンス用の別荘から脱出を目指すサバイバルホラー『Rental』が最新アップデートで「日本語」に対応。主人公であるうさぎの「ウミちゃん」がかわいいと好評。価格は無料
-
『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』ベンチマークが配信開始。製品版と同等のキャラクターメイクを体験できる機能付きで、新プレイヤー種族「ロスガル族」(女性)もキャラメイク可能
-
人気漫画『ねこに転生したおじさん』のアパレルグッズがしまむらにて4月13日に発売決定。プンちゃんやてぷちゃんが描かれた猫耳フード付きパーカー、Tシャツなど。発売日同日にオンラインストアでも予約可能
-
パモット含む5体の『ポケモン』ぬいぐるみ発売決定。パモットとパーモット、ナミイルカ、チャデスとヤバソチャの5体がポケモンセンターにて4月20日より発売。ポケモンセンターオンラインでは4月18日に発売予定
-
『FGO』と『魔法使いの夜』まさかのコラボイベント開催決定、シナリオ執筆は奈須きのこ氏本人が担当する豪華仕様。4月下旬に開催予定、奈須きのこ氏の手がける作品群の原点的存在が『FGO』と交差する
-
チートすぎる五条悟から呪霊が逃げ回るボードゲーム『呪術廻戦 呪霊逃走 -渋谷事変-』は、1ゲーム20分とコンパクトながらヒリヒリする追いかけっこを楽しめる。単行本と同じサイズ、マンガのページを再現したこだわりのビジュアルにも注目
-
放課後恋愛アドベンチャーゲーム『はつものがたり』今春に発売決定。オープンしたSteamストアページには「内容とは乖離した作品の可能性があります。」との不穏な注意書きも
-
“スト鯖RUST”こと「VCR RUST」が4月13日夜7時ごろにスタート。数多くのストリーマー・VTuberが参加するクラフト&サバイバルゲーム『RUST』の招待制サーバーイベント
-
山の頂上まで岩を転がす物理ゲーム『The Game of Sisyphus』が発売開始。ギリシア神話の「シーシュポス」となり、障害物を避けながらひたすら岩を頂上にまで転がす。価格は800円で4月22日まで480円(40%オフ)となるセールを実施
-
『原神』4月24日配信のVer.4.6アップデートで“召使”「アルレッキーノ(CV:森なな子)」がついにプレイアブルキャラ化。ボスとしても立ちはだかるほか、水中の新エリアや新たな音楽ゲームも登場
-
キノピコ、トッテンなど『マリオ』のキャラクターたちがフィギュアになった『スーパーマリオ フィギュアコレクション』第4弾が7月に、ヘイホー、クッパJr.などのアクションフィギュア『スーパーマリオ フィギュアコレクション プラス』が9月に発売決定
-
全世界で予約数1000万を超える「超自然」オープンワールドサバイバルゲーム『Once Human』が日本でも配信決定。最大「4000人」同時のマルチプレイも楽しめる作品
-
ギョッとした目がキモかわいい「ミャクミャク」のコラボスニーカーが4月13日に予約開始へ。柔らかくも反発性が高いクッションングシステムが特徴の「THE MIZUNO ENERZY」を採用し、バブル状の目玉を緻密に再現
-
原点回帰した最新作『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の特別ムービーがYouTubeにて公開。1991年発売の初代『聖剣伝説』をゲームショップで手に取るところシーンから始まり『聖剣伝説』とともにある人生を描く。ゲームは2024年夏発売予定
-
Steam版『風ノ旅ビト』を85%オフの300円で購入できるお得なセールが実施中。さらに過去作の『Flower』とあわせて503円のお得なバンドルセールも
-
『Fate/Grand Order』に“全10回のバトルを連続で攻略”する超高難度コンテンツ「オルガマリークエスト」第2弾が登場。ゲーム内では特攻の対象となる属性・副属性をバトル中に確認できるお役立ち要素も追加
ランキング
-
-
1
「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】 -
2
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
3
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
4
「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望 -
5
「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
