いま読まれている記事
- 注目度21043「Steamウィンターセール」が始まったので注目タイトル100種類以上をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新【2025年度版】
- 注目度11506「ラブライブ!」シリーズ15周年記念のトリビュートアルバムが豪華すぎる。『キミとアイドルプリキュア♪』『ウマ娘』『アイカツ!』『らき☆すた』などが垣根を超えてラブライブ楽曲を歌唱
- 注目度9405「キャラデザがめちゃめちゃ良い」新作オカルトゲーム『全国退魔師協会』Steamにて12月19日18時に早期アクセス版がリリース。見下ろし型ドット絵ホラーゲームを受け継いだスタイルや、色彩豊かなビジュアルが特徴
- 注目度8371「実写映像」で運転できる電車シミュレーターを同じ沿線の人とプレイしたら、全員が“男子小学生”になった。カッコいい駅名を羨ましがり、「オ↑レ↓の最寄り!」と大喜び。箱根に着いたのに、部屋にいる現実に全員で絶望
ニュース・新着記事一覧
-
『ダンガンロンパ』シリーズ1、2、V3のセットが61%オフの3343円、『AI: ソムニウム ファイル』が80%オフの883円など、スパイク・チュンソフトのセールがSteamにて開催中。3月22日(金)2:00まで
-
『カイジ』のドンジャラが発売決定、点数はペリカで、「17歩」風にも遊べる。「キンキンに冷えてやがるっ……!犯罪的だっ……!地下初めての給料日セット」など独自の役が登場
-
「ゴールデンカムイ×白い恋人」コラボ、谷垣ニシパの色気たっぷりな特別デザイン缶が3月14日から発売決定。「アシㇼパ」「レタㇻ」「鶴見中尉」に続く第4弾
-
荷物整理ローグライト対戦ゲーム『バックパック・バトル』発売からたった2日で10万本突破の好調スタート。「圧倒的に好評」な人気ぶりで、最大同接数は2万9000人に到達
-
『パラノマサイト』発売1周年記念コラボイベントで制作陣が1年間を振り返る。ゲームの名場面をジオラマ化した展示やコラボカフェなどが楽しめる期間限定イベントが4月26日まで開催中
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
『ゴジラ -1.0』が米アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。日本映画での部門初ノミネートからそのまま受賞となる快挙を達成
-
『君たちはどう生きるか』アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。同じくスタジオジブリ・宮崎駿監督作品の『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶり2度目の快挙
-
漫画家・鳥山明氏の逝去で世界中の『ドラゴンボール』ファンが思いをはせる&トヨタが本気でポケモンを作る「トヨタミライドンプロジェクト」の始動がSNS上で注目を集めるなど【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
ペンギンの街づくりシミュレーションゲーム『United Penguin Kingdom』が発売開始。アザラシやシャチから食料を守りつつ、ゲームセンターやスケートリンクを建設してペンギンの集落を繁栄に導く
-
『ドクターマリオ』含む3タイトルが3月12日から「Nintendo Switch Online」利用者向けに配信決定。「マリオの日」を記念して『マリオゴルフGB』と『マリオテニスGB』も追加
-
『ペーパーマリオRPG』Nintendo Switch版の発売日が5月23日に決定。「ペラペラ」になったマリオの冒険を描くゲームキューブ用RPGが20年越しのリメイク版として再登場
-
『ルイージマンション2 HD』が6月27日に発売決定。ちょっぴり臆病なルイージが、 オバケだらけのマンションを冒険するアクションアドベンチャー
-
『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画の制作が決定。2026年4月中の劇場公開を予定。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーションと再びタッグを組む』
-
『ユニコーンオーバーロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で87点の高評価を獲得。美麗な2Dアートや、独特で複雑でありながらも理解しやすい戦闘システムなどが高評価。SRPGファンが待ち望んだ作品との声も
-
中央競馬・中山10レース「東風ステークス」にて1着「ディオ」2着「ノース“ザワールド”」のレース結果が“ジョジョ馬券”と話題に。生産牧場も「最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」とディオ様化
-
『崩壊3rd』第2部の舞台である火星の建造物を見て、土木と建築史の専門家が語る映像が公開。地球より重力が軽い火星ならではの建築デザインに注目し「火星移住した人類はこういう暮らしするんだなぁ!」とコメント
-
『ドラゴンクエスト』のスライムがデザインされたホリ製Nintendo Switch用グリップコントローラーが再販開始。アナログスティックに隠れたスライムがかわいいデザイン
-
G-TuneのFF14推奨ゲーミングPCのアウトレット品が7万20円引きの20万9980円でセールに。前回は即完売した特価品が3月12日11:00より再販決定。「初代でぶチョコボぬいぐるみ」もついてくる
-
第十八回 声優アワードにて内田夕夜さんが「ゲーム賞」を受賞。『ファイナルファンタジーXVI』の主人公クライヴ・ロズフィールドを演じる
ランキング
-
-
1
『ホグワーツ・レガシー』がEpic Gamesストアで無料配布スタート。『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG -
2
カラオケまねきねこで『桃鉄』が遊べるように。カラオケルームの大画面・大音量で、周囲を気にせず盛り上がれる。来店してスマホを繋ぐだけで、最大4人対戦がすぐにプレイ可能 -
3
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』無料大型アプデに『ダンボール戦機』バンとヒロが登場!ヒーローよりも強く、すべてのビルドに適応する新レアリティ“バサラ”などが追加 -
4
絶望したブラック社員が大学時代にタイムリープする実写恋愛ゲーム『ラブ・スタートアゲイン』はスマホ版でもやっぱり女心が難しい。各所に「罠」が埋まる一筋縄ではいかない選択肢で手のひらサイズの“ガチ恋”対決 -
5
「Amazonクリスマスタイムセール祭り」がスタート。「ワコムのペンタブ」や「StreamDeck」「Xboxコントローラー」がお買い得、Amazonデバイスや冬物家電も豊富
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
