ぬいぐるみに関する記事一覧
-
『ファイナルファンタジー』の名物キャラクター「モーグリ」「サボテンダー」のあみぐるみが予約受付スタート。編み物らしい温かさと肌触りの良さが特徴の心癒される一品に
-
「遊戯王」3体の“神”と「コウペンちゃん」がコラボしたぬいぐるみが本日発売。人気商品の「青眼の白龍」モデルに続き、威厳とかわいらしさを兼ね備えたマスコットに
-
『アンダーテイル』より「ダンシングフラウィ ぬいぐるみ」がFangamer Japanにて発売決定。鉢植えを押すとフラウィが狂喜乱舞、BGMとして全4種のサウンドを搭載
-
『星のカービィ』の30周年を記念するアイテムとして「ルームライト」と「ぬいぐるみポーチ」が同時発売へ。ローソン、HMV、HMV&BOOKS onlineにて購入可能
-
期間限定ショップ「MOTHERのデパート」が4月29日より新宿にオープン。販売終了した「どせいさん」のぬいぐるみも購入可、「どせいさんカチューシャ」などユニークなグッズが多数登場
-
『ダンガンロンパ』の学級裁判をテーマにしたくじが7月30日より発売決定。「モノクマ」のぬいぐるみや「モノミ」のトートバッグ、アクリルスタンドなどがラインナップ
-
『キングダム ハーツII』より「ソラ」と「リク」のぬいぐるみが7月16日に発売決定。キュートなデザインにデフォルメされ「おすわり」ポーズで立体化
-
「イーブイ」と星空をテーマにした一番くじが3月19日より発売開始。ぬいぐるみやルームライト、クッションなど大人カワイイグッズが多数ラインナップ
-
宇宙人狼ゲーム『グノーシア』の限定プライズが「タイトーオンラインクレーン」に続々と登場。2022年1月には人気キャラクター5名のぬいぐるみも入荷予定
-
『星のカービィ』あったかぬいぐるみの受注が10月22日より再開。USB接続により約30秒でカービィのお腹があたたまる、癒し効果抜群のぬいぐるみ
-
「初音ミク」の超特大ぬいぐるみが発売決定。高さ約92cmで幅約102cmのビッグサイズ・ミクさん、価格は6万6000円
-
高さ約90cmの特大サイズ「ポッチャマ」ぬいぐるみが発売決定。8月13日10時より受注開始。価格は3万8500円
-
ポケモン「ポッチャマ」がビッグサイズのぬいぐるみで登場。究極の「もちふわ」触感を追求した全長約90cmの逸品
-
ポケモン公式通販サイトにて「等身大ヤドン」のぬいぐるみが販売中。全長150cm/重量7800gで人気の“まぬけポケモン”を再現
-
『サイレントヒル』最新コラボグッズ3点がFangamer Japanから発売。レイクビューホテルへ導くキーホルダーや水性ペン付きの「ロビー君」ぬいぐるみが登場
-
大手おもちゃ企業が『Fall Guys』の玩具販売の権利を正式に取得。フィギュアやコレクタブルトイ、ぬいぐるみなどさまざまなアイテムをリリース予定
-
『Among Us』のかわいい公式ぬいぐるみが発売開始。ひとつ20ドルで12色を用意。日本への発送も対応【アモングアス】
-
『ピクミン』のぬいぐるみがNintendo TOKYOへ近日再入荷予定。マイニンテンドーストアでの予約購入受付もスタート
-
「ほうちょう」は着脱可能。名作2Dホラーゲーム『ゆめにっき』から「窓付き」のぬいぐるみとステーショナリーセットがFangamer Japanより発売
-
眠る“もちふわ”カービィに癒される大きなぬいぐるみがタカラトミーアーツから発売。完全受注生産で2月28日まで予約受付中
ランキング
-
-
1
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
2
「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
-
3
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
4
ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
-
5
正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】